2026年7月13日、千葉県内で日本代表の森保一監督(57)が今後について取材に応じ、「日本サッカー界のためになるなら何でもやるつもり」と発言した。日本サッカー協会は2027年1月7日開幕のアジア杯サウジアラビア大会までの半年間の契約延長を打診しており、7月23日の理事会で正式決定する見通し。次回W杯までの長期契約ではなく、2027年3月以降は新監督就任を想定し、U―21日本代表監督の大岩剛氏(54)が候補に挙がっている。

森保監督の姿勢は評価される一方で、今回の半年契約には日本サッカー協会の場当たり的な運営体質が表れている。ワールドカップ後の重要な時期に、代表強化の方向性を明確に示さず「つなぎ」のような契約で現場を動かすことは、監督への敬意だけでなく、日本代表を応援するファンへの説明責任も欠いている。結果や将来構想を冷静に分析し、責任ある決断をするべき組織が、短期的な調整に追われている現状は問題だ。
本質的な課題は、代表監督選考と強化方針の長期的な設計不足にある。改善には、①次期監督候補の選定基準と育成計画を早期に公開すること、②技術委員会が中心となり一貫した代表強化ビジョンを策定すること、③監督交代時にも戦術や育成方針が継続できる制度を整えることが必要だ。
森保監督の献身に甘えるのではなく、協会こそ未来への責任を果たすべきだ。人の覚悟で穴を埋めるサッカーではなく、仕組みで世界と戦えるサッカーへ変わらなければ、本当の成長はない。
ネットからのコメント
1、アジア杯といい、W杯といい、結果を残していない以上、森保は評価されるべきではないと思うが。単に選手の力が向上しただけじゃない?最強の日本とやらで最弱のブラジルに後半ボコボコにされたんだよ?前半の戦いはどこいった?ノルウェーもスイスなど、ベスト8以上の国との力は相当ある。あの最強ベルギー世代ですら3位までしかいかなかった。優勝なんて、まだまだ遠い存在だ。
2、森保さんでアジア杯取りに行くことにどのくらい意味があるのだろうか。むしろ新監督にとって最初の大きな大会で経験値爆上がりだと思うんだけどな。
森保さんでアジア杯獲れなかった時はむちゃくちゃ言われると思うよ。
3、次の有力候補がいるなら早く引き継ぐべき森保さんには相談役とかアドバイザー的なポジションでついてもらって新しい体制に変えた上でアジアカップにも臨んだ方がメリットが大きい五輪世代の監督なら自然と世代交代も進むだろう
4、U21の監督がそのままスライドということは、これまでの育成方針がうまくいっていて、今後若手を登用していこうというのが協会の考えだろうか。ただそれだと安定感や継続性はあるものの世界的にみて監督がボトルネックにならないだろうか?選手が海外に行って伸びたように監督もヨーロッパで闘った人でないと厳しいのではと今回のワールドカップの結果をみて思った。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d249959c0ad5ba8d3afd2619ea5114ae29c76e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]