7月13日、大阪で開催された「BreakingDown16」において、伝説の喧嘩師・アンディ南野は、てるとの試合でわずか4秒でKO負けを喫した。この試合に先立ち、アンディは700人もの大応援団を動員し、周囲の期待を集めていた。しかし、試合ではてるのフックを受けて瞬時にKOされ、その結果に驚きと失望の声が上がった。アンディは敗因として46歳という年齢を挙げ、全盛期の体調にはほど遠かったと分析している。

その後、再戦を望んだアンディに対し、ノッコン寺田がSNSで厳しく批判し、「次は2秒ニキ」などと揶揄。アンディの再戦要求は拒絶され、批判と応援の両面で注目を浴びることとなった。

アンディの試合に対する期待が高かった一方で、実際の結果は観客の期待を裏切る形となった。このような結果が生じた背景には、年齢やコンディションが関与していたことが明白だが、それでも再戦を希望する姿勢は注目に値する。結果として、アンディは4秒で試合を終わらせたものの、その後のコメントや反応が新たな論争を引き起こした。

ネットからのコメント

1、これ以上伝説を壊さない方が良い。今回はたまたまラッキーパンチを・・・で終わらせることが出来るが、次に戦って攻撃し、てるが倒れずまたヤラれたら取り返しがつかない。おそらく公平に見て時間が経てばたつほどでるが有利になり見ていられなくなると思う。

2、二つ程しか変わりませんが四條畷に住んでました南野さんのお名前を聞いた事が有りませんでした。小さい町なので知ってるかと思いましたが自分が無知で申し訳ないです。活躍されていた地域が住道、野崎、四條畷、東寝屋川あたりならお名前を聞いた事があるとは思いますがニュースの記事がデタラメなのか環状線寄りなら申し訳ないです。今後の活動期待しております。

3、「伝説」の大安売り。本物の「伝説」はBDとか出ないだろうし。しかも無様な負けの方はちゃんと最後尾に回らないと。すぐさま再戦とか「格闘技」ならあり得ないよね。商売が見えすぎ。

4、46才の老化の程度を若者が理解出来ずに弱いと言うのはわかるが、本人も自分の老化を理解できていないようにみえるな。同じ土俵で戦う年齢ではない。