2024年の能登半島地震から2年が経過し、犠牲者数が698人に達しています。地震の影響で心身に負荷がかかり亡くなった「災害関連死」は認定が続いており、総犠牲者数は700人を超えると予測されています。石川県輪島市では、大規模な土砂崩れに巻き込まれた2人が行方不明となっています。奥能登地方では、9月の豪雨もあいまって二重災害が発生し、追悼式典が開かれました。
直接死は石川県で228人、関連死は石川県で456人、新潟県で6人、富山県で8人です。応急仮設住宅には12月1日時点で約1万9000人が生活しており、復興の遅れから入居期間は2年から3年に延長されました。被災した建物の解体は進んでいるものの、災害公営住宅の完成はまだです。

この地震を機に石川県の復興状況には深刻な問題が浮き彫りになっています。災害関連死が多発する一方、復興が遅れており、仮設住宅の使用期間が延長されている現状は異常と言えるでしょう。さらに、公営住宅がまだ完成していないことは、迅速な対応の欠如を示しています。被災者の住環境の改善には早急な対応が必要です。まず、災害公営住宅の建設を最優先とし、具体的なタイムラインを設け早急に着手すること。次に、被災者の精神的ケアも欠かせません。
自治体は専門家を招致し、心のケアプログラムを充実させるべきです。最後に、災害に対する備えとして、危機管理体制の見直しを図り、県民への教育と訓練を強化する必要があります。こうした対策により、次の災害時の対応力を高め、再び不幸を繰り返さないためのシステムを構築するべきです。
ネットからのコメント
1、私も別の地震で自宅半壊⇒住めなくなり建て直しとなった経験があるのですが、とても辛いです。経済面もですが、やはり精神にきますね。周りには知人含め亡くなられた方もいたので、さんまさんじゃないけど、生きてるだけで丸儲けと思うようになってくることで、ようやく生きてる感が湧いてくるのですが、これには相当の長い辛い時間がかかります。辛い日々が続いているとは思いますが、いつか笑える日が来ることをお祈り申し上げます。
2、多くの国民が新年を祝福するなかでやはり2年前の令和6年能登半島地震を忘れてはならない。東南海地震等が懸念されるなか自分毎だと捉える必要があります。いまだ不自由な生活をされている住民が多くおられるので1日も早い復旧復興そして昨年より笑顔が増える1年になりますようお祈りしております。
3、あれは初詣から帰宅して晴れ着を脱ぐ間の出来事でした。強い揺れに咄嗟にテーブルの下に隠れました。テレビを点けたら、酷い被害でした。特にすき焼きの用意をしたまま、避難しなければならなかったお宅の方の心境を思うと、泣けて泣けて仕様がありませんでした。お正月に家族全員で囲む筈だったすき焼き…驚いたのは、あちこちで液状化の様に道路が使えなくなっている事でした。被災地に物資を運ぶ為に、自衛隊員が徒歩で道無き山を越える姿が自然と戦っている様で、応援したくなりました。
4、ご冥福をお祈りいたします。お正月に起こった地震・・・ということで、帰省中に亡くなられた方も少なくなかったのですよね・・・。実家の家が古民家の場合、耐震基準を満たしていない可能性があります。伝統は大事ですが、耐震性も高めていく必要があると思います。また、実家には両親が嫁入り道具で買った桐のタンスなどの大型家具類があることが多いです。下敷きになり、亡くなられた方もおられます。大きな家具類は、できるだけ処分するか、納戸などに移動したほうが無難だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d223ff54dff84490aa84fad55a2778223759a5c2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]