フランス代表は現地7月18日、北中米ワールドカップ3位決定戦でイングランド代表と対戦した。開始3分、18分、37分、45+1分に失点し、前半を0-4で終了。後半は48分と66分にエムバペ、54分にバルコラ、90+6分にデンベレが得点して追い上げたが、85分のPK失点と終了間際の失点が響き、4-6で敗れた。エムバペは2得点で今大会10得点、W杯通算22得点となり、得点ランキング首位に立った一方、「僕たちも人間なんだ」と試合を振り返った。

結果だけを見て「代表にふさわしくない」と切り捨てるのは簡単だが、90分を戦う選手たちの努力や重圧まで否定するのは違う。前半の守備崩壊は確かに課題だったものの、0-4から1点差まで追い上げた後半の姿勢は、最後まで諦めない精神力を示していた。勝負の世界では称賛も批判も避けられないが、感情だけで評価すれば本当に改善すべき点まで見失ってしまう。
私も期待して応援したチームが大敗し、悔しさから厳しい言葉を口にしそうになった経験がある。しかし時間を置いて振り返ると、選手たちは誰よりも結果を受け止めていた。だからこそ、一試合だけで全てを否定するのではなく、反省と成長の過程にも目を向けたい。今回の悔しさが、次の大会でさらに強いフランス代表につながることを期待している。
ネットからのコメント
1、エムバペの言葉が心に響きました。選手も人間、決勝に行くまでは負けてはいけないプレッシャーの中張り詰めた精神状態で戦い続けて、その後気が抜けるのは当たり前。イングランドは優勝以外三位になったことがなく、勝つモチベーションができてたと思う。もし前半からフランスも同じ気持ちならどうなったかわからない。本当に一流の選手達ばかりで、技術、体力、インスピレーション、戦略、経験値、すべてが揃ってるもの同士ね戦いだから素晴らしいんだと思いました。
2、エムバペはさすがでしたが、イングランドはやはりいいチームでしたね。サカの2点目は、倒れたサカが立ち上がるのを待ってラシュフォードがラストパスを出していました。
普通のチームなら待たずにシュートだったでしょうね。ベリンガムもPKをサカに譲りハットトリックを完成させました。ケインは出たかっただろうにずっとベンチ。でも、サカのハットトリックを称えていました。 フランスではオリーゼが特別よかったですね。多分、人柄もいい人なのでしょう。惜しくも得点はありませんでしたが、素晴らしいアシストばかりでした。最後にいい試合が見られてよかったです。
3、前半全く見せ場がないわけではなかった。それでも4-0という状況になり、フランスは心が折れたのかと思ってしまったが、後半早々に一点返し、ガラッと雰囲気が変わった。フランスはまだ終わっていない。ムバッペをはじめフランスの選手たちの気概を見た。イングランドのワンサイドと思われたゲームを後半は支配し、終盤には追い付くのではと思わせる程の内容。その中で、一度も同点にさせず最終盤にはフランスの希望を打ち砕く一撃で試合を終わらせたイングランド。両国のプライドと意地がぶつかり合う中身が特濃な試合だった
4、優勝しか狙っていないチームにとっては、3位決定戦でモチベーションを上げろという方が無理な話だろうが、前半を終えて流石にこれでは恥だと思ったか、後半に入ってからの本気度は凄まじかった流石にあの点差は追い付けなかったが、3位決定戦とは思えないような見応えのある戦いだったと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eead2be11c045a38bc973d9da4541fb4f8345f7c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]