京都競馬場での18日に開催された12レース、芝1600メートルの競走で、発走直前に事件が発生した。予定では11頭が出走する予定だったが、発馬機内で(7)サニーサルサが暴れたことにより転倒し、それに巻き込まれた(5)スイッチビスケットと(6)ダイヤモンドハンズが負傷、3頭とも競走除外となった。このため、計10億1086万5000円が返還された。また、レースは予定より11分遅延して発走し、最終的には8頭立てで行われた。この珍しい事故によりSNSで話題となり、競馬ファンから多様な反応が寄せられた。

全体として競馬とその制度の特異な側面が浮き彫りになった今回の事故は、競走馬の安全対策や競走の公正さについての見直しを促すものである。馬券購入者からの不満もある中、JRAは競走除外の基準や返金の方法について透明性を高めるべきだ。
また、発馬機の安全性や緊急時の対応をより強化することで、馬の安全を確保し、競技そのものの信頼性を向上させる必要がある。単なる返金ではなく、「競走中止」の判断を検討することが、参加者全員にとって公正であるといえる。このような事態が発生しても、競馬はその魅力を失わないが、そのためには制度の改善が求められる。競馬の醍醐味は公平な競争にこそあり、そこにこだわり続けることで観客の信頼を取り戻すことが可能である。
ネットからのコメント
1、このレースのために仕上げてきた馬もいるんだし、引退レースの馬もいるかもしれない。毎週楽しめる人間とは違うから簡単に競走不成立になんてできないよ返金されるんだからそんなこともあるかでいいじゃん
2、「3頭も除外なら一部返金じゃなくて普通に競走中止して全額返金してくれ」というコメントだけど、競走中止にしたら落馬と同じで戻ってこない分、除外で返還になれば御の字かと。むしろ、憤りを感じるかもしれないのは、これでオッズが変化して取り分が減ってしまった場合か?
3、さすがにニュースになると思った。
3頭除外は珍しい。私はすでにメインでオケラになってたので馬券は買ってなかったが、見てて少々驚いた。ゲートの中で横転してたので。昨夏に起きた小倉の惨劇を直に見たので、まさか同じことに?と。そこまでではなかったようだが、大事を願いたい。
4、今回のケースとは違うけど、大昔は「友引」という制度があったね。単勝式、複勝式、枠番連勝複式しかない時代、1頭出走取消になったら同じ枠の全頭が取り消しになってた。友引になった馬が1番人気馬だと大事になるので、後に「単枠指定馬」という制度が生まれた。馬番連勝複式が出来てから単枠指定馬がなくなったけど、大レースで単枠指定馬が3頭とかワクワクしてた良い思い出。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f70fbb40daa263d027d1bf0a821b59df77c5772e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]