78歳の久松幸雄さんが、山形県酒田市の山で今月3日に山菜採りへ出かけた後、行方不明となり、その後遺体で発見されました。財布やスマホ、身体的特徴から同氏本人と確認され、司法解剖の結果、全身に深い傷を負った出血死が死因と判明しました。遺体には動物の歯形や引っ掻き傷が複数あり、警察は久松さんがクマに襲われた可能性が高いとしています。同地点付近では猟友会がクマ1頭を駆除していますが、出没が頻繁化する中で、本件は人身事故の深刻さを再認識させるものとなっています。

久松さんのご冥福をお祈り申し上げます。
これは非常に悲痛な出来事です。野山での日常的な活動がクマとの遭遇によって命を危険に晒す現実があるのは、防犯の知識や訓練が必須であることを物語っています。山菜採りやアウトドアに行く際は音を立てビーコン随伴。
ネットからのコメント
1、今回のような被害を見ると、「クマとの共存」という考え方は、もう現実には合っていないと思います。
山に入れば遭遇する可能性があり、人が命を落とす状況まで起きている以上、安全に共存するのは難しい段階に来ています。もちろん自然や動物を守る視点も大事ですが、人の命より優先されるものはありません。特に人の生活圏や山菜採りなど日常の行動で被害が出ているなら、「気をつけましょう」だけでは限界があります。正直に言えば、今の状況ではクマとの共存は成立していないと思います。人が安心して生活できる環境を守るためには、出没状況に応じて個体管理や駆除も含めた、より現実的な対応が必要だと思います。
2、山の中に入っていったとは言え、このようにすぐに熊と遭遇して襲われるなどと言う事は、本当に恐ろしいことです。まるで家の外に行けば、サファリパークの肉食獣エリアに入るようなそれぐらいの危険度があるのかと思う。あまりにも熊が増えすぎていて、山の中は元より市街地にも出てきて、人を襲ったりゴミを漁ったりする。その中で人間を恐れずになってしまい、しまいには、人間すら食料とみなしてしまうような個体も出てくる。去年から続くこの悲劇に対して、どんどんこれからも熊自体の頭数を減らす取り組みを継続して行っていく必要がある。
でなければ、これからも人的被害がますます出てくる。そのうちに子供などが餌食になったりする可能性も十分にあります。本当に時間がないと思う。緊急事態です。
3、山へ山菜採りに入った高齢者がクマに襲われて亡くなる事故が後を絶たない地元の人間であれば、自分が住んでいるところにクマが生息しているかどうかくらいはわかっているはず最近これだけクマによる事故が多発しているというのに、たかが山菜なんかのために、よくこんな危険を冒してまで山に入ると思う
4、記事内では詳しくは記載されていませんが、恐らく熊に捕食されてしまったものと思います。生きたまま食べられるというのは想像を絶する酷い最後であり、被害者の方の苦痛や恐怖を考えると涙が出て来ます。俺のいる岩手県北部でも熊の出没が相次いでおり、昨年は町の中心区域にまで進出して来て、非常に恐怖でいっぱいでした。最近は人間を恐れない個体も多いようで、安心安全な人間社会を守るためにも、熊の駆除活動を積極的に進めていくべきだと感じます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cf72727de97a6ff01dccf74c72d818a039f4d636,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]