事件概要:名古屋市出身でタレント活動を通じ啓発活動を行う27歳のレディーナナさんは、幼少期から高校まで父親から暴力を受け続けた虐待サバイバーです。父の暴力は「しつけ」と称して身体的・精神的虐待を繰り返し、高校1年時には包丁で顔をたたかれる事件に発展。学校へ打ち明けたことで父が逮捕され、有罪判決を受けた後、妹とともに児童養護施設へ入所しました。現在は「189」を広げるため、児童虐待防止の啓発活動に尽力しており、子どもに助けを求めることの重要性を訴え続けています。

コメント:児童虐待は個人の痛ましい体験にとどまらず、社会が緊急に対応すべき深刻な問題です。レディーナナさんの経験は、虐待が単なる家庭内の問題ではなく、教育機関や地域社会が連携して防止・介入すべき課題であることを示しています。日本社会では虐待が「しつけ」や「親子の問題」として矮小化される状況が根深いため、まず「児童虐待防止法」の徹底した周知と法改正が必要です。
また、学校での早期発見システム導入や教師への専門的教育、地域住民へ通報先の具体的情報を定期的に啓発する活動が有効でしょう。その一方で、虐待された子どもが安全と安心を感じられる受け皿の強化が不可欠です。虐待を放置する社会は未来を担う命を踏みにじるもの。今回の取り組みがきっかけとなり、虐待防止対策が一段と進むことを切に願います。
ネットからのコメント
1、素晴らしい記事だと思います。そして、虐待に耐えながら、ちゃんと助けを求めたナナさんも素晴らしいです。本当につらかったですね、父親の暴力は、でも小さいうちは我慢してしまった、友だちの家で相談したら、家に連絡されてしまいさらに暴力がひどくなった。よく頑張って生きていてくれました。ナナさんの活動を深く支持します。どうか、ナナさんの声が、今もつらい状況にある子ども達に届きますように願ってやみません。ラジオで発信を続けて下さい。子ども達に助けを求める教育をするべきです。子どもから、もし助けを求められたら、大人はしかるべき機関に連絡しましょう。大人も子どもを助けるシステムを学ぶべきです。
2、うちの嫁の父はマジですごい。箸を置く音が鳴ったらブチギレでちゃぶ台ひっくり返し、母親は肋骨4本折られ、嫁さん兄弟は髪の毛引っ張られて殴る蹴るなどされて、本当凄かった。それを知った俺は嫁さんの部屋に扇風機とテレビを買ってやったらみんなその部屋で寝るようになり、ドアにはタンスとか置いて寝るようにしてた。その後自分は嫁さんだけを福岡から鹿児島に連れてきた。それでも離婚しない母親どうかしてるゼと思った
3、当事者としてこういう活動を行うことは過去の自分と向き合うことを余儀なくされて、精神的には辛い部分が多くあるだろうと察するが、それでも当事者の目線だったり、当事者にしか分からないことを発信し続けることで、被害に苦しんでいる人たちへの、救いのメッセージになることは確か。どれだけ第三者が寄り添おうとしても、経験した者同士でしか共有できない領域があり、それが相互の安心感にもつながる。この方のような心強いサポーターがいることは特定の人たちにとっては必ず光となる。素晴らしい活動だと思う。
4、先月自宅近くのショッピングセンターに買い物に行きジュースを飲んでいたら、年配の夫婦に話しかけられ「私達はもう32年間娘(長女)に会ってないんですよね」と言われ「なぜ会ってないんですか?」と聞くと「32年前に娘が結婚すると同時に私達親ときょうだい親戚との絶縁宣言されてしまったですよ」と言いその後も延々と話をしてましたが、聞いていくうちに娘さん絶縁宣言して正解だなぁと思いました。
もちろんそんな事口には出して言えませんけどね。昨年も20年娘さんに会ってない女性に話しかけられましたが、この女性や年配の夫婦に共通して言えるのは絶縁宣言されて当然だなと思った事ですね。私ってこういうタイプの人に話しかけられやすいのかな?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/abb4ce9bf9c3a66b2c2192a665997d22491fc1be,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]