事件概要:11日に行われた中道改革連合の議員総会で、共同代表の野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏が次期衆議院選挙についての方針を確認しました。公明党出身者を比例代表名簿の上位に優遇した結果、立憲民主党出身の候補者が多数落選しており、党内で不協和音が生じています。野田氏は、次回の選挙で重複立候補しても勝てない可能性があると政治家としての意欲が低下すると述べ、比例名簿の扱いは次期執行部にゆだねる考えを示しました。

コメント:今回の中道改革連合の比例名簿優遇措置は、公明党出身者に対する不公平な優遇により、立憲民主党出身者を犠牲にしています。制度の欠陥が浮き彫りになり、党内の不満を煽る結果となったことは否定できません。このような選挙制度の運営は、公平性に欠け、民主主義の基本原則を損なう可能性があります。まず、比例名簿の作成における透明性を確保すること、次に、党内での対話を促進し意見の集約を図ること、そして公平な立候補機会を提供する選挙制度の改革を検討する必要があります。
これらの施策を通じて、政治家の意欲を保ち、国民の信頼を取り戻すことが求められています。党内の調和を取り戻し、公平で民主的な選挙制度の構築に取り組むべきです。
ネットからのコメント
1、野田代表の『意欲がなくなる』という発言には、有権者の審判を謙虚に受け止める姿勢が欠けているように感じます。 そもそも、比例復活という制度そのものを廃止すべきではないでしょうか。今回の惨敗で党内に不協和音が出ているのは、比例名簿という限られた椅子を巡る『数合わせのテクニック』に終執した結果です。小選挙区で敗れた候補者が救済される不自然な仕組みがあるからこそ、政党間の野合や不透明な優遇措置が生まれます。復活という逃げ道をなくし、有権者の一票に正真正銘の『結果責任』を持たせる。そうすることで初めて、政治家は自らの言葉と政策に真の覚悟を宿し、国民、国益のために汗をかくという『まともな政治』の原点に立ち返れるはずです。
2、やはりこの新党はどこかズレてる。最初から比例復活目当てと宣言する事が国民にどう見られるのか。
今回の選挙で、自民党が獲得した比例枠が溢れて、自民党に託した票が野党らに流れるという事態に世論でも批判が噴出した。比例復活目当ての議員とか、最初から小選挙区で勝負する気のない公明の選挙のやり方、本来の党に行くはずの票が別に流れたりというのを見ると、やはり比例削減か、比例制度の見直しは必要だろう。公明が比例削減にあれだけ強く反発してたのは、自分達がその恩恵を受けれないからだったのが今回の選挙でよく分かった。与党で過半数も得たし、議員定数削減もやるのなら、まずは比例を削減見直しすべきだ。
3、今回の発言は、比例名簿を巡る判断の失敗を直視していない点で重大です。公明党出身者を上位に優遇し、自党系候補が落選した事実がある以上、まず示すべきは明確な総括と責任の所在です。それを欠いたまま「比例復活を最大限増やす」と語るのは、過去の判断との整合性を欠く姿勢と言わざるを得ません。 なぜ謙虚に反省できないのでしょうか?要は、執行部独断判断、一方的中国共産党と同様の物を言わせない強引、強要、弾圧に近い権威主義に走ったと素直に反省できないでしょうか?
4、野田さんが「失意」での辞任で、斎藤さんはシャンパンファイトと胴上げの祝福というのが、「本音」の中の「本音」でしょう。二人の記者会見では斎藤さんの方は喜びをかみ殺して抑えてる表情が面白かった。野田さんに気を使いますよね。これから旧立憲が存続するのか、無くなってしまうのか。いまの立憲には「軍師」がいない烏合の衆みたいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cabc13f84f91a281c090e7338d9a76b581f05e54,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]