2月11日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の女子スノーボードハーフパイプ予選がリビーニョ・スノーパークで開催されました。2018年平昌五輪の銀メダリスト、劉佳宇(中国)は2回目の演技で高さのある技を見せましたが、着地に失敗し、大きな音を立てながら頭を雪上に打ちつけるアクシデントが発生しました。会場は騒然とし、音楽が止まる中、迅速に救護スタッフが駆けつけ、彼女を担架で運び出しました。転倒の影響で得点を伸ばせず、彼女は14位で決勝進出を逃しました。一方で、日本から出場した現役高校生の清水さらが2位、工藤璃星が4位となり、全4選手が決勝進出を果たしました。

スポーツにおけるリスクは避けられないとはいえ、心が痛みます。特に大舞台で全力を尽くしている選手たちが、予期せぬ事故に見舞われる場面を見るたび、その悔しさや恐怖を想像せずにはいられません。
劉佳宇選手の転倒は多くの人にショックを与えたことでしょうが、大きな怪我がないことを祈っています。かつて似たような状況で恐怖を感じながらも励まし合った仲間たちの存在がどれだけ心の支えになったか、今でも鮮明に覚えています。彼女にとっても、周囲のサポートと温かい言葉が早期の回復につながることを願っています。未来にはまだ多くのチャンスがあり、今回の経験が次のステップへの力となることを信じています。
ネットからのコメント
1、頭からの落下ってこともあってかなり長い時間その場で様子見してたね。大事に至ってなければいいけど⋯。さっきはSNSに心無い言葉を呟いてる人が何人かいたけど、国籍とか今の日中関係の事があるにしてもケガを喜んだり差別するのは違うだろ。情けない。
2、スキー、スノボのハーフパイプでジャンプしたときにはときとして5m以上の高さになる。建物3階くらいの高さから地面に叩きつけられるようなもんだろうから大事に至らなけるばいいが。
3、生中継で見ていました。日本の16歳の選手2人が大活躍で、4人全員が決勝進出を決めて嬉しかったし、クロエ・キムの滑りはやっぱり頭一つ抜けてるなとか、いろいろ思いながら見ていました。
解説者の方が言っていましたが、この中国のベテラン選手は日本とも縁が深いらしく、日本での経験がきっかけでスノーボードを始めたんだとか。先日の平野選手の怪我もあったし、芸術的で独創的なスポーツだけど、常に危険と隣り合わせで、改めて凄い競技なんだと思い知らされました。大事に至らないといいですね。そして日本の4選手には決勝も思い切って滑ってほしい。
4、解説の方が転倒した瞬間に一番ダメな危険な転倒と仰っていたのが印象的でした。確かにラストの着地直後、逆エッジで気がついた時には転倒し、その瞬間に前方に放り出した手よりも頭部がバウンドしたのが見えたのでドキッとしました。搬送されるまでも長かったし余計に恐怖でした。どうか無事に回復される事をお祈りします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c80bccd8799a25d4caa989312b275ae77aa20bc8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]