東京・新宿区で9月29日正午過ぎ、エステ店の従業員女性が刃物で刺される事件が発生しました。通報は0時15分ごろにあり、被害者は店の前で待ち伏せされていた男に刺されました。被害者は胸や脇腹に4カ所の傷を負い、病院で治療を受けていますが、意識はあるとのことです。犯人は外国籍と思われ、被害者の証言によると以前からエステ店に客として複数回来店していたとのこと。
30代とみられるこの男は身長175cm前後で、黒のジャンパーや帽子を着用しており、警視庁が行方を追っています。

この事件を受け、街中の店舗やオフィスにおける安全対策の甘さが露呈しています。無防備な従業員が、無差別な暴力行為のターゲットにされることは異常です。まず、高リスクのエリアでは営業時間中は警備員の配置を強化することが不可欠です。また、防犯カメラの増設や事前に不審者情報を共有するシステムの導入も有効策といえるでしょう。さらに、自治体と協力した安全教育や防犯訓練の実施によって、地域全体で防犯意識を高める必要があります。このままでは、誰でも被害者になり得る現状に対抗できません。早急に一体となった対策を講じることが、安心して働ける社会を築く鍵となります。
ネットからのコメント
1、この前この近くの道でライブ配信中の女性が刺されて亡くなっています。
この坂道もその通りの途中で右に上がるところで普通の住宅街ですが、この15年でこの地域から新大久保や大久保にかけて外国人留学生の語学学校も多くなり中国、韓国、インド、ネパール、トルコの人が多く住んでいます。外国人オーナーの商店も増えて、歩いていても外国語が聞こえるので異国にいるような感覚になります。比較的落ち着いた地域だったのですが、外国人が増えて治安が悪くなってきているので不安です。逃走した犯人が早く捕まることを願うばかりです。
2、>外国籍とみられる男に刺される被害者が面識があったからの情報だよね。つまり、店には顧客情報があるわけだから足取りは解らなくとも人物特定まではできてるんだろう。早めに指名手配して指名や国籍を公開し広域捜査にしたほうが良いのでは?
3、とにかく外国人を入れるのを一度ストップしてほしい
4、数回同じ女性に来店してるなら、恐らく電話番号を店が把握してる可能性高いから捕まるのも時間の問題ですね。もちろん国外へ逃亡してなければの話ですが。最近は風俗店も非風俗のエステ店等も売上厳しいから外国人OKの店増えて働いている女性、店側はより警戒が必要だろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed81ec085ffe13efb5bb2b6fbdf075a9e6ef3cd5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]