7月23日、日本サッカー協会(JFA)は森保一監督が北中米W杯後も続投し、2027年1月のアジアカップまで指揮を執る短期契約を正式発表した。同時に、後任として大岩剛監督が2027年以降にA代表監督へ昇格し、任期は2030年W杯までとなることも決定。森保監督はカタールW杯でベスト16、北中米W杯ではブラジルに1-2で敗れベスト32だったが、FIFAランキングは17位を維持。大岩監督はACL優勝やU-23アジア杯2連覇など育成世代で実績を積み、世代交代を見据えた新体制が打ち出された。

今回の決定は、短期的な成果だけでなく、中長期の強化方針を明確に示した点が評価できる。一方で、日本代表が世界の強豪と互角以上に戦うためには、「現状維持」で満足する姿勢は禁物だ。重要なのは監督交代そのものではなく、継続的に代表を強くする仕組みを築けるかである。
そのためには、第一にA代表とアンダー世代の戦術・育成方針を一貫させること、第二に海外組と国内組を含めた選手発掘・競争環境をさらに強化すること、第三にW杯でベスト8以上を具体的な目標として検証と改善を繰り返す体制を整えることが欠かせない。監督の名前が未来を変えるのではない。明確なビジョンと実行力を積み重ねた組織だけが、日本サッカーを新たな景色へ導く。
ネットからのコメント
1、決まってるならアジアカップから指揮させるべきじゃないかな。トーナメントの戦い方の査定にもなるだろうし。若手を使いたいなら試すいい機会だし。常連メンバーじゃなくて新戦力でどこまで戦えるかをやった方がいい気がする。
2、突っ込みどころだらけと思うのは私だけですか?なんで半年だけ?JFAは事前に準備してなかったのでしょうか。それに加えてW杯後のチームのベースが決まる大事な時に結局森保さんで戦うアジアカップのメンバーが次へのベースになったりしませんか?まず、森保さんはもういいと思います。W杯2大会やってみて分かったことは今が限界です。
監督だけでどうにかなるとも思いませんが監督が変わればチームは変わると思います。で、大岩さんでいいのでしょうか、、、単に海外の監督がいいとは思いませんが、これだけ海外でプレーする選手がいるのも事実。それならばやはり次代の監督はその環境に合わせた人選であるべきかなと。戦う相手は世界というならその世界を知る監督に就任してもらいたいと思います。それは大岩さんではない気がします。。。
3、なぜ森保監督アジアカップまで指揮させるのか意味が分からないし、監督交代するなら、アジアカップも大岩さんでいいと思います。しかし、大岩さんも不安な所が多く、戦術面とか含めて、森保さんよりは劣る所もあると思います。また今回のワールドカップで日本は21億もらっているので、その分を外国人の監督を招聘するお金に充ててもらいたかった所はあります。
4、ワールドカップやチャンピオンズリーグのトーナメントを少し力の落ちるチームで積極的に戦って結果を残した監督がいいと思う。残念ながら、海外経験がない監督では森保監督以上の結果は望めないかと。
それなら、日本人で長く海外でプレーしていた人を森保監督の下で明確に次期監督として準備させる方が良い。大岩さんがダメなのでなく、次のステップに進むのには向いてないと思う。良くて平行線かと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bd57cb1d5ebbff8aa91fbd51222eda8a69f807e1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]