23日、北九州市民球場で行われた第108回全国高校野球選手権福岡大会準決勝で、東筑が九州国際大付を5-3で破った。九国大付は8回まで1点をリードしたが、9回に失策も絡んで3失点し逆転負け。昨秋の神宮大会王者で今春センバツ出場校だったが、3年ぶりの夏の甲子園と春夏連続出場を逃した。

最後の1イニングで積み上げてきたものが崩れる悔しさは、言葉にしきれないと思います。8回までリードし、勝利が見えた中での逆転負けだからこそ、選手たちの涙には重みがあります。ただ、失策や敗戦だけでこのチームの価値が決まるわけではありません。神宮大会を制し、センバツに出て、福岡の準決勝まで戦い抜いた事実は消えません。私も大事な場面で失敗し、しばらく自分を責め続けた経験がありますが、後になって残ったのは結果よりも、逃げずに立っていた記憶でした。
この悔しさはすぐには癒えなくても、必ず次の人生の踏ん張りになります。胸を張っていい戦いでした。
ネットからのコメント
1、高校野球はこれだから面白い。九国大附は神宮大会優勝の全国トップクラスの実力校。スカウト活動で野球留学の有力選手を集め特化したカリキュラムで常勝を重ねる高校野球看板私学。片や古豪ではあるが、校区周辺在住の進学を目指す生徒の通う偏差値70の公立進学校。昨今の高校野球も有力私学偏重の時代にある中、こうした公立進学高の躍進は、高校野球の風潮に一石を投じることになる期待もある。正に文武両道で高校生本来の二刀流とも言えるだろう。新設校の中には、甲子園出場のみの為に高校として設立された様な偏重の組織も存在して来た。高校でのスポーツ大会出場はあくまで課外活動であるからして、学生の本分とのある程度のバランスは堅持する必要はあると思う。東筑旋風に期待したい。
2、東筑の勝利を称賛するべき!勝ったチームが相手より上だった話です。文武両道、仲間を大切に、周りに感謝して頑張ってきた結果だと思います!あともう少し優勝目指して頑張って下さい!
3、8回までリードしながら最終回の失策絡みで逆転されるとは、まさに高校野球には魔物が潜んでいることを痛感させる壮絶な一戦でしたね。神宮王者の九州国際大付という絶対的な本命を相手に、最後まで諦めずにプレッシャーをかけ続け、土壇場で試合をひっくり返した東筑の粘りと勝負強さは見事の一言に尽きます。文武両道を体現する県立の伝統校が、私立の強豪を破って決勝へ駒を進めた勢いは本物です。この勝利を自信にして、ぜひ甲子園の切符を掴み取ってほしいですね。
4、書類送検をされたような子が出るのは如何なものかと思います学校の対応も理解できなかったし、ここで甲子園出場なんて事になったら大変だと思います当該選手の出場さえ無ければここまで批判されなかったのではないかと思います春のセンバツでは当該選手がおらず、九国を応援していました
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37e017576d9781c1e04fc006cad40eed6d6798d0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]