事件概要:
3月3日、米軍がイランへの軍事作戦を実施した際、イランに撃墜された米軍機が2機発生した。1機目はF15戦闘機で乗員2名のうち1名が救助されたが、もう1名はイラン領内に着地し行方不明となった。もう1機はA10攻撃機で損傷しながらクウェートまで飛行、乗員は脱出後救助された。捜索中の米軍ヘリコプターも攻撃を受け、乗員が負傷した。これを受けトランプ大統領は「地獄の報いまで48時間」とSNSに投稿。米国とイランの交渉が行き詰まる中、イラン側でも核施設や石油化学会社が空爆に遭い、職員1名が死亡した。

コメント:
現在展開されている米国とイランの対立は、一連の事態が示す通り、国際社会の危険な停滞をさらに露呈しています。
戦闘機、ヘリの撃墜や原発付近攻撃、関係職員の死亡は、これが単なる軍事的対立を超え、広域の生命と安全に関わる深刻な問題であることを示しています。その背景には、交渉停滞を打破するための報復的発言や行動が、事態を悪化させている構図が明らかです。国際仲裁を強化し、停戦交渉の進展を図ることが急務です。これには、①国連主導での交渉再開②民間人被害拡大を阻止するための即時停戦合意③核活動の透明性確保が必須。戦争は決して平和を導く道ではなく、多国間での協議こそが永続的な解決に繋がる道筋です。「地獄の報い」に進むのではなく、「未来の平和」に進むべきであると痛感します。
ネットからのコメント
1、何度か破産宣告を受けても復活できて、大統領選で負けても四年後には復活できて、俺がやる気になればなんでもできると勘違いしていて、これが間違った成功体験になっているのは確かだと映ります。思うに、戦争に成功しようが失敗しようが正直言ってあまり興味関心があるようには映りません。大統領になってからの一年間で2,000億円のお金を懐に入れているとアメリカメディアで報道されています。
また「個人や企業、他国がどれほどのカネを自身の懐に入れるかを探ることに大統領職のエネルギーと創造力を注ぎ込んできた」と断じてもいましたし、そういう方だと受け取れます。
2、トランプ大統領は交渉に応じなければ48時間後にイランは地獄を見ると脅かしていますが自身は既に地獄を味わっているでしょう。米国民を始め世界中の誰もがが最早、トランプ大統領を信用していません。勇ましい言葉や脅迫めいた言葉を吐いても本気で受け取る人もいません。裸の王様ならぬ裸の大統領だと思います。我が国は同盟国とは言え決して振り回されないように慎重に用心深く対応するべきです。
3、これじゃイランの地獄ではなく、全世界が地獄に落ちちゃうよ。ペルシャ湾から一切通行できなくなるだけじゃなく、石油施設が破壊され復活にどれだけかかるか。イランの施設だけじゃないと思うよ。イラン側もサウジとかUAEとかバーレーンとかの施設狙ってくるでしょうね。そうなると、地球温暖化どころかの騒ぎじゃない。
4、米兵が捕虜にでもとられたら戦局がひっくり返りますね。
呑気なアメリカ人でも気付くんじゃないですか。自分とこのトップが何をしているのか。自国が攻められた訳でもないのに攻め込んで、協力しろと他国を脅し、自国民を捕虜に取られるという醜態。加えて無敵と信じてた自国軍に綻びが出た時、中国やロシアの存在をより鮮明に感じることでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbcd08c885fa50cef29a4e491fb68e9bcc08dd7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]