2026年7月26日(日本時間27日)、米イリノイ州シカゴのレートフィールドで行われたホワイトソックス対アストロズ戦で、村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」でフル出場し、21号2ランと22号ソロの1試合2本塁打を放った。5打数3安打、自己最多の6打点を記録し、チームは12対3で快勝。右太もも裏の肉離れから復帰後12試合目で初本塁打となり、日本人メジャー1年目の通算22本塁打で大谷翔平の記録に並んだ。試合後には始球式を務めた両親へ「とうちゃん、かあちゃん、やったよー!」と喜びを伝えた。

けがから復帰した直後は結果が出ず、それでも出塁を続けながら自分を信じて積み重ねた先に、この最高の一日が待っていた。1試合2本塁打、6打点という数字以上に価値があるのは、苦しい時間を乗り越えて再び主役になったことだろう。両親が見守る前で最高の活躍を見せ、「やったよー!」と笑顔で伝える姿は、多くの人の心を温かくした。
スポーツは記録だけでなく、努力が報われる瞬間や家族との喜びを共有する場でもある。ここからさらに調子を上げ、日本人選手の新たな歴史を塗り替える活躍を期待したい。
ネットからのコメント
1、まさにスター選手。両親が見守るボブルヘッドデーでチームは初戦大逆転負けから連敗中。今日負けると明日からのヤンキース戦を考えると初の4連敗以上の可能性すらあった試合。おまけに、初回いきなり先制点を取られる最悪な状態。それが村上の一発が救いました。ホワイトソックス打線は昨日同様序盤イマイチで同点に追い付かれる嫌な展開。ここで村上が勝ち越し打点。後のバルガスがライナー併殺だっただけに余計大きい打席でした。5回も村上の進塁打でランナー三塁になったことがバルガスの負担を減らし、結果勝ち越し弾。そして、ダメ押しタイムリーに2本目のアーチと実に物語がありましたね。実に親孝行であり、土壇場で頼りになります。ガーディアンズとの差も広がり、悪い流れを阻止してヤンキース戦に向かえます。7月最後の山場の4連戦、やはり村上の活躍次第と思いますので、この調子を維持してビジター戦の負け越しのリベンジ期待してます。
2、真のスターのやることだね。こういう特別な舞台で、第1打席から一発打って最終打席で2本目を打つとか、大谷さんの新人本塁打記録に並んで自己最多打点とか、大谷さんもこういうことをよくやるけど、こんな感じで特別な試合で派手な結果を出すのがスーパースターというものだ。これでホワイトソックスでの地位を不動のものにしたんじゃないかな。村神様にちなんだフードも盛んに売り出されているようだし、おそらく、日本人的感覚としては、村神様は、今後もずっと、ホワイトソックスに居続けたいんじゃなかろうか。
3、これ以上ない一日になりましたね。復帰後になかなか本塁打が出ず、本人も少なからず気にしていたはずですが、その空気を一気に吹き飛ばす2本塁打6打点は見事です。それもご両親が始球式を務めた特別な日に結果を出すあたり、何か持っている選手だと感じます。試合後にとうちゃん、かあちゃん、やったよーと喜びを届けた姿も飾らない人柄が伝わってきて、とても印象的でした。メジャー1年目は結果が出ない時期もありますが、長いシーズンではこういう一試合が流れを変えることも珍しくありません。
ケガを乗り越えてようやく本来の力を発揮できそうな雰囲気もありますし、この活躍をきっかけにさらに調子を上げて、日本人選手の記録を更新するようなシーズンにしてほしいです。ご両親にとっても一生忘れられない一日になったでしょうね。
4、村上のケガと復調までの期間、ヤクルトの勝ち星にも大きく関わってきた。村上が打つとヤクルトも勝つ。直接的な関係はないが、村上にはとにかく頑張って欲しい!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/59c06ac147885955a0531f972e0a5c97a78bda0b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]