日本ハム、巨人などで活躍したオイシックス所属の陽岱鋼外野手が、7月26日に今季限りで現役を引退することが明らかになった。引退会見は8月1日に新潟市内で行われる予定。台湾出身で2005年高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団し、2013年にパ・リーグ盗塁王、2012・2013・2014・2016年にはゴールデングラブ賞を受賞した。2017~2021年は巨人でプレーし、その後は米国やオーストラリアの独立リーグを経て2024年からオイシックスに所属。39歳の今季はファーム30試合で打率2割、0本塁打、5打点。NPB通算1322試合出場、1164安打、105本塁打、482打点、141盗塁を記録した。

一人の名選手がユニフォームを脱ぐという知らせは、寂しさとともに時代の一区切りを感じさせる。第一線で戦い続けることは想像以上に厳しく、年齢や成績だけでは語れない努力の積み重ねがあったはずだ。
長く現役を続けられたこと自体が並外れた実績であり、最後まで挑戦をやめなかった姿勢は多くの選手やファンの心に残るだろう。私も好きな選手の引退を見送ったときは喪失感が大きかったが、時間が経つにつれて現役時代のプレーや思い出が色あせることはなかった。これまで積み重ねてきた功績は引退で終わるものではない。新たな舞台でも、その経験や情熱が次の世代へ受け継がれていくことを心から期待したい。
ネットからのコメント
1、陽岱鋼選手、本当に長い現役生活お疲れさまでした。日本ハム時代は走攻守のそろったダイナミックなプレーで何度も球場を沸かせ、華麗な守備や思い切りのいい走塁に夢中になったファンも多かったと思います。巨人では度重なるけがに苦しみ、思うような結果が続かない時期もありましたが、最後まで野球を諦めず海外リーグにも挑戦し、その後もオイシックスでグラウンドに立ち続けた姿勢がとても印象的でした。台湾出身選手として日本球界で長く活躍し、多くの後輩たちに道を示した存在でもあります。プレーだけでなく、明るい人柄やチームメートとの自然な笑顔も多くの人の記憶に残っています。
引退は寂しいですが、積み重ねてきた経験はこれからも野球界にとって大きな財産になるはずです。第二の人生でも培ってきた知識や経験を生かし、新しい舞台での活躍を楽しみにしています。本当にありがとうございました。
2、2016年の日本ハムの優勝は陽無しでは達成できなかった。ソフトバンクとの天王山で見せてくれたスーパーキャッチは今も忘れられないし、プロ野球の試合を見る中で一番「ヨッシャー!」って叫んだんじゃないかな。当時のV戦士がまた引退するのは寂しいけど、お疲れ様でした。
3、陽岱鋼選手、お疲れ様でした。日本ハムファイターズ時代はまさにオールラウンダーとして大活躍していたのが印象深いです。特筆すべきはやはり守備範囲の広さ。同時期に所属していた糸井選手らとの外野陣は当時全球団でも随一の守備範囲と安定感でした。惜しむらくはやはり巨人に移籍したあと。出場機会も減り、怪我にも悩まされましたため、活躍は鳴りを潜めた感がありました。それでも、巨人退団後に独立リーグや海外リーグに所属したりと、最後まで現役を貫こうとした意思は大いに尊重したいと思います。
引退後のご活躍にも期待致します。…いずれはコーチとして日本ハムファイターズに戻って来ますかね?
4、とても華のある、三拍子揃った選手でしたね。もし日ハムで現役を全うしていれば、もっと素晴らしい通算成績を残せたと思いますが、台湾と日本の架け橋となり、目に見えない貢献度は計り知れませんね。長年お疲れ様でした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5455eb88bb07b89615ea182dc5cc3edf3c0eeb7a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]