きょう、九州から東北にかけて広く晴れ、厳しい暑さとなった。全国で35度以上の猛暑日は39カ所に上り、今年最多を記録。午後3時までに東京都では熱中症の疑いで22人が搬送された。東京都心は31.6度で3日連続の真夏日、福岡県太宰府市は37.8度で今年全国最高、山梨県甲府市は35.1度で今年初の猛暑日となった。

「暑いから気をつけて」で済ませる段階はもう過ぎている。東京都で午後3時までに22人が搬送され、全国39カ所で猛暑日という状況は、個人の注意だけに押しつけるには重すぎる。問題の本質は、危険な暑さが常態化しているのに、社会の仕組みがまだ昔の夏を前提に動いていることだ。学校、職場、屋外労働、イベント、交通機関の対応がばらばらでは命を守れない。まず暑さ指数に応じた屋外作業・部活動・行事の中止基準を全国で明確化すべきだ。
次に、駅や商業施設、公共施設を避難できる涼み場所として常時開放し、周知を徹底する必要がある。さらに高齢者や一人暮らし世帯への見守り、エアコン使用への補助、企業への休憩義務化も急ぐべきだ。根性で耐える夏ではなく、仕組みで守る夏へ変えられるか。そこに社会の成熟度が出る。
ネットからのコメント
1、昨年まで10年ほど農業をしていました!夏の猛暑にハウスの中は、サウナのような暑さでかなりしんどかったですね。水分補給と休憩は毎日欠かせないぐらい、涼しい日陰で休んでいました。冬の寒さはハウスの中で暖まることは出来ますが、猛暑の仕事は辛かったですね。野菜もそれは同じで、どんなに寒くても暑くても耐えて順調に育っていくことに幸せを感じていました。働く前は野菜、果物、米など当たり前に買って食べていましたが自分が作ってみて改めて農業の大変さを感じましたね。農家さんには感謝したいと思います。
2、梅雨明けのニュースを聞いたとたんに猛暑が襲ってきた。太陽の日差しが明らかに昨日と違い痛いくらいに感じる。暑さに体がまだ慣れていない状態でのこの感覚は厳しすぎる。
もうもったいないなどとは言わず、エアコンを上手に使ったり水分塩分をまめにとったりしていかないと、この暑さはなめたら決していけない感じがする。無理は絶対しないようにしていきたい。
3、今年は妙な言い方になるけれども、ちゃんと梅雨を感じたから夏もそうなってほしいなと思ってましたが、ここらへんは予報通り暑くなるんですね。エルニーニョ現象が発生したと別記事にありましたが、今までにあった冷夏傾向ではなくそれを超越したスーパー現象で酷暑の可能性もあるそうで、そうなるといよいよ酷暑日たる気温40度越えの日々を過ごす事になるんでしょうか?
4、今日の都心は本当に暑かった、梅雨明け前とは思えない暑さでしたね。別の記事では搬送されたのは1歳から90歳代までの22人とのことですが、赤ん坊は親御さんがしっかり様子を見てあげなきゃですが、我々大人は各自の判断で給水したり休憩をしたりエアコン使うなどして自分を守りましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37c8180005f220b334b8abc67169e6da3e82e801,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]