タレントのゆりやんレトリィバァが初めて監督を務めた映画『禍禍女(まがまがおんな)』が、世界各国の映画祭で大きな成功を収めました。ハリウッドのエジプシャンシアターでのプレミア上映を皮切りに、わずか2カ月で20の国際映画祭にノミネートされました。10月17日にはハワイ国際映画祭で「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞し、翌日にはカナダのモントリオール・ニュー・シネマ映画祭で観客賞を取得しました。
この映画祭は斬新な映画表現を評価する場として知られています。ゆりやん監督は映画の独創的なセンスと物語構成で称賛を集め、授賞式では自身の喜びと感謝を語りました。
ゆりやんさん、心からおめでとうございます。これまでお笑いやエンターテイメントの世界で数々の挑戦をされてきたあなたが、こんなにも華やかな結果を手にされたことに、心から拍手を送りたいと思います。監督としての第一歩がこうして国際的に評価され、多くの人々の心に触れたことは、あなたの努力と才能の証です。新しい道を切り開くことは決して簡単ではありませんが、その道程には多くの人々が支えてくれたのでしょうね。同様に、私自身も新しい挑戦を決断した経験があります。その時、周囲の応援と支えが何よりの励みとなりました。これからも多くの方に愛される作品を届け続けてください。
応援しています!
ネットからのコメント
1、自分(私)の理解を超えているのかと思っていたけど、やっぱり海外向きの人だったんだなぁって。感性が根本から違うというか…とにかくやりたい事やって賞とるとかすごいなぁ。突き進んでって欲しいと思う。
2、実はメチャクチャ努力家だと思う結構、イジられたり、ディスられたりしてるのをテレビで観たことあるけど、その場ではほとんど言い返さない言い返さないかわりに後の行動でまわりを認めさせてる本物の「無言実行」タイプこれは中々できない多くを語らず、行動でまわりを認めさせるのは尊敬以外ありませんこれからもこのスタイルを貫いてほしい
3、ハワイ国際映画祭で授与される「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」は、映画界の未来を切り拓く新進気鋭の才能に贈られる特別な賞です。長年、アジアとアメリカの架け橋として世界に映画人を送り出してきたこの映画祭は、単なる上映会ではなく、新しい表現や挑戦を評価する場としても知られています。ハレクラニという歴史あるホテルがその名を冠することで、文化と創造性の価値を象徴的に示しているのも特徴です。
これまでの受賞者には、世界的に評価された俳優や監督が名を連ね、ここで認められることは単なる栄誉以上に、映画人としてのキャリアに大きな弾みをつけます。今回ゆりやん監督が受賞したのは、単なるデビュー作の成功ではなく、世界の映画祭が注目する「新しい視点と表現力」を持つ監督として認められた証であり、その意義はとても大きいと言えるでしょう。
4、2年前、渋谷の外人向けのライブハウスの階段で出番前に集中力を整えている姿を見て努力家だと感動した。たった1人で売り込みブッキングへの道を開いていたしかし、、全く彼女が面白いと思ったことがないんだよなあ地方の小学生レベルそれがいいのかなあ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/996ab56523c44b4b714ff56cbe0e21e57cb8b4fe,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]