5月13日、あるラーメン店が「ちいかわの入店を禁止いたします」とSNSに投稿し、大きな話題を集めた。背景には、ぬいぐるみを人形と見立てて撮影する「ぬい活」ブームがある。同店では、待ち客がいる中でぬいぐるみを広げるなどの迷惑行為が発生し、注意喚起としてユーモラスな投稿をした。これに対しSNSでは賛否両論が飛び交い、「ぬい撮り」による撮影マナーの悪化を問題視する声が目立つ。また、推し活を歓迎するカフェや厳格なルールを設ける博物館など、各施設で対応方法が分かれていることも議論の一因だ。

この話題の本質は、急増するぬい活やSNS利用が引き起こす公共マナーの問題にある。ブームの広がり自体は市場活性化の好機だが、一部の利用者による行き過ぎた行為が全体の批判を呼び寄せている。飲食店での「間接的な迷惑行為」として、回転率の低下、衛生面の懸念、他客の映り込みトラブルが見逃せない。
具体的な解決策をいくつか挙げる。
店内に明確なマナー看板を設置し、注意事項を分かりやすく伝える。迷惑行為の責任追及を強化する(入店時のマナー同意書などの導入)。ぬい活専用のスペースや時間帯を提供し、衝突を未然に回避する。公共の場における個人の自由には責任が伴う。社会全体でマナー意識を根付かせ、不必要な緊張感を作るより、互いに尊重し合う環境を築くことが急務だ。
ネットからのコメント
1、最近は撮影者が通行人がいる事を気にせず撮影しているのがありありと分かる場合があります以前なら撮影している時は少し待ってあげたものですが、あまりにも時間がかかるので、気にせず通行して写り込むことにし始めました常識のない撮影者だなと思ったら待つ必要はないと思うので、皆さんどんどん写り込みましょう
2、飲食業というのは特にですが、利用客の回転数を出さないと原価を割る場合もあり、経営デザインとして調理提供から退店まで一人当たりの予測滞在時間も組み込んである。もちろんある程度の融通は聞かせてくれはしますが、店舗側の想定にそぐわない(回転数低下による利益低下や赤字だけではなく周囲の利用客の評判損失)のであれば禁止や出禁も仕方ないといったところでしょうか。
カスタマー側はTPOを弁えたうえ、利用してほしいと思う。「誰かがやってるから私も大丈夫理論」は社会で活動する当たり見直していただきたいものです。
3、私自身たまにぬいぐるみ、アクスタを持ち歩くオタクですが、オタクから見ても普通のお店でグッズを出すのは大変気持ち悪い恥ずかしい行為です。中にはお皿にアクスタを乗せたり、ストローにキーホルダーを引っかけたりなど衛生面で問題のある行為をする人も結構います。先日もオシャレなお店で同様の注意喚起が出て話題になりましたが本当にやめた方がいい。私は関係ないのにちょっと恥ずかしくなりました。それにちいかわはファンの人数が多いし、そんなにオタクじゃない人も多いから、あまり深く考えず他の人がやってるのを見て気軽にやる人も多いのかも。推し活歓迎のお店かコラボカフェ、もしくは家でやりましょうね…。
4、2次元の推しの多い私ですが、ぬいぐるみはそれほど持っていません。たまに店に持って行って撮ることもしますが、コラボカフェに限定してますし、短時間で写真を撮って、すぐにしまうようにしています。
そもそも狭いテーブルには、あまり置く余裕がありませんし、衛生的な問題もあります。某遊園地の休憩所で、ズラッとぬいやアクスタを並べて、テーブルを独占していた人を見かけましたが、遊園地といえど、限られた数のテーブルを写真のために長時間独占するのはどうかと思いました。(店よりはまだマシかも知れませんが)店が入店を禁止するのは、相当に迷惑していたからでしょう。行き過ぎたぬい活のために、推し活自体を白い目で見られるのは残念なので、そういう人達にはTPOを学んで欲しいけど、自覚がないから、結局禁止するか注意するかしかないのでしょうね···
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dc76fdf25ab9da8665ae050511ecf35817bcc9a0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]