24日、三重県桑名市と岐阜県美濃市で気温40度超を記録し、国内では4日連続の酷暑日となった。22日には70代女性が自宅ベランダで意識を失い救急搬送。消防庁によると熱中症搬送者は前年同期比約2.2倍で1万人以上。大阪市では24日に77件の119番通報があり、名古屋市では80代女性が死亡した疑いもある。

災害級の暑さで命が失われる一方、「個人が気を付ければ済む問題」と片付けるのは危険だ。高齢者や屋外労働者が突然倒れる状況が続く背景には、猛暑を前提にした社会の備え不足がある。特に現場作業では、水分補給だけでは防げない熱ストレスへの対策が求められる。改善には、企業による作業時間の短縮や休憩基準の義務化、行政による高齢者への積極的な見守り体制の強化、学校や職場での暑さ対策教育の徹底が必要だ。気候が変化しているのに、過去の「我慢する夏」の価値観を続ければ犠牲者は減らない。
守るべきなのは根性ではなく命であり、安全を後回しにする社会から転換する時だ。
ネットからのコメント
1、大げさではなく、今は命を守る行動が必要な暑さです。熱中症は体力のない高齢者だけの問題ではありません。健康な人でも突然倒れますし、自分は大丈夫と思っている人ほど危険です。しかも怖いのは、本人が異変に気付かないまま症状が進むことです。少し我慢すれば何とかなるという考えは、この暑さでは通用しません。エアコンを使うこと、水分と塩分をこまめに補給すること、暑い時間帯の外出を避けることは命を守るための行動です。屋外で働く人は無理をせず、周囲もお互いの体調を気にかけてほしいです。熱中症は後遺症が残ることもあり、最悪の場合は命を落とします。今日は予定や仕事よりも、自分と大切な人の命を優先して行動してほしいです。
2、記事と同じようにトラックにおいての納品作業をしています。血圧が少し高めであった事などにより塩分を特に控えていたというのもありますが炎天下の中での積み下ろしで、水分補給はしていてスポーツドリンク系とか塩分などが含まれるのはずっと口にしてなかったのもあるのですが水分補給はしてるのに荷台に上がろうとしても力が入らず、汗が止まらずとなってしまいました。
エンジンかけて中でクーラーに当たりその時は自販機でポカリを買い飲んで事情を話して1時間位中で休ませてもらいました。熱中症は軽症から重症まであり重症などだと後遺症もあるので本当に怖いです
3、40度越えが続くなんて、本当に危険な暑さですよね…。水分補給に気を使っていたドライバーの方ですら突然倒れて腎障害のリスクまで出ると聞くと、本当に他人事じゃないなと怖くなります。「自分は大丈夫」という油断が一番危ないですね。室内やベランダでも一瞬で意識を失う怖さがあるからこそ、喉が渇く前の水分・塩分補給を徹底しないと…。就寝前のコップ一杯の水も含め、対策をもう一度見直そうと思いました。暑さに体が慣れるまで、無理せず乗り切りたいですね。
4、この時期は「自分は大丈夫」がいちばん危ない。熱中症は突然きますし、重症化すると後遺症が残ることもあるので、無理せず休む判断が大事です。 夏休みの登校日や、保護者による学校周りの作業のように、周囲に合わせがちな場面ほど要注意です。こまめな水分補給と塩分、日陰での休憩を心がけたいです。
鼻水や頭皮がザワつくような違和感、だるさ、めまいが出たら「まだいける」は禁物。症状が軽いうちに止まるかどうかで、その後がかなり変わると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/137edde6e90e81775c3e92c3a20f6b7177f39d21,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]