警察庁は、外国で取得した運転免許証を日本の免許証に変える「外免切替」について、その試験内容を厳格化しました。2024年の合格率は「知識確認」が92.5%、「技能確認」が30.4%だったところ、厳格化後の2023年10月から12月では「知識確認」が42.8%、「技能確認」は13.1%に激減。問題の簡易さへの批判を受けて「知識確認」はイラスト問題10問から文書問題50問へ変更され、合格点も7割から9割に引き上げられました。「技能確認」も課題の追加や採点基準の厳格化が行われました。

この政策変更は、交通事故防止という崇高な目的を掲げていますが、合格率が大幅に低下したことで不満が生じています。まず、現状の説明をすると、警察庁の厳格化には交通の安全性向上という正当性がありますが、免許の切替プロセスが不必要に困難化しているように感じます。
次に、制度の欠陥として指摘されるのは、試験内容が急激に難化されたことで、多くの受験者にとって不必要に高い障壁が生まれている点です。解決策として、試験内容と合格基準を微調整し、段階を設けることで受験者の負担を軽減すること、外国での免許取得者向けに日本の道路交通文化に適応するための教育プログラムを強化すること、また、試験の難易度に関して既に免許を取得している日本国民によるフィードバックを取り入れることが求められます。交通の安全を守ることが重要である一方で、制度の不透明さや受験者に対する過度な負担が社会に不満を生じさせ、結果的に安全の名のもとに目的を過度に追求する事例となっていることを痛感させられる状況です。
ネットからのコメント
1、合格条件として自動車保険(対人対物無制限のドライバー保険)に次の更新までの期間までの加入を義務付けて欲しい。事故を起こして保険がなく支払えないなんてことのないように。事故を起こしても保険がないから払えないと、逃げられたら被害者だけが大損する。
2、外免切り替えなどやめるべき。
日本人と同様に自動車学校や自動車教習所で学科と実地を行い卒業検定合格者に免許証を交付すれば良い。そうすれば少子化で困っている自動車教習所や自動車学校を助けることもできるし運転免許試験場の混雑も緩和できる。
3、そもそも他所の国で既に免許を受けてるから基本は大丈夫なはず、と言う前提がおかしい。はっきり言って日本以上に厳格に免許試験してる国はない。特にアジア圏では適当も適当。今は知らないが、アメリカでさえ昔は基本的には教習は最初に簡単な標識のイラストを説明されて、その日のうちにそのまま市街地にいきなり運転させられる。採点も日本ほど厳しくなく適当だった。そんな国が多いのに、交通ルールが厳格な日本で走らせるなら免許取り直しさせるレベルの試験を課さないとダメに決まってる。今回の騒動は親中派の議員が噛んでいたのかと疑いたくなるようなレベルの事件だった。
4、5割以上減とかではなく。日本人と同じに日本語の読み書き出来るか? 日本人と同じ講義を受け、試験をうけ、日本人と同様に路上教習の実施、海外のレベル、実習内容が不明だからね。
実施試験を受け、合格出来るか?が問題。割合は関係ない。日本語能力、道交法の理解、道路標識の理解、運転技術、ルールを順守できるか? 違反した場合の罰則を理解しているか?が重要だ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/87f40469b8d983b446f3109fe8757339d370b55a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]