日本ハムの新庄剛志監督が20日、東京都内で開催された12球団監督会議でNPB統一球について「飛ばない」と問題提起。統一球は2011年から採用され、昨季の総本塁打数は1096本で、2021年の1449本と比べると353本減少。投高打低傾向を指摘し、現役時代の飛ぶボールと中間の性能を提案。NPB側は反発係数の基準範囲内で製作していると説明した。

現状のNPB統一球は、野球の魅力を局限しつつある。ホームランの減少は、観客を沸かせる重要な要素の欠如に直結し、リーグ全体のエンタメ性を損なう結果となっているのではないか。この背後には、過度な基準遵守が優先され、柔軟性の欠いた制度運用があると言える。良質な試合内容を維持しつつ観客の期待に応えるには、以下の施策が必要だ。
反発係数基準の範囲拡大:現状範囲を見直し、チームや選手の打撃能力が十分発揮できる性能に調整。野球は観客を楽しませる競技であり、その本質は試合の躍動感と興奮にある。飛ばないボールが生む苦境は、制度と価値観がずれた結果であり、改善を伴った未来には更なる進化が待っているはずだ。この変革こそが野球の新境地を切り拓く一手となるだろう。
ネットからのコメント
1、新庄監督はファンが思っていることをそのまま伝えてくれるので好感が持てます。もちろん投手の能力が上がったと言われたらそれまでなんですが、反発係数内で飛ばないなら変える考えはお持ちでないですかね?例えば去年は前年度に比べてHR数、打率共に下がっているので飛ぶように反発係数変えますとか柔軟な対応お願いします。
2、去年の8月くらいから全球団でホームランが出だしてちょっと飛ぶボールに変わった感じがしました。でもホームラン数は物足りない。ファンもホームラン増を望んでいると思う。
ホームランバッターと呼ばれている選手にはかなり厳しい状況でしょう。逆にピッチャーは防御率がかなり良くなってるのでボールを以前の飛ぶボールに戻して欲しいです。新庄さんが思ってる事はみんな思ってる事。ピッチャーはこのままがいいでしょうが、ピッチャー有利すぎもどうか。こういう意見交換を監督会議でやって欲しい。
3、今のNPB統一球は明らかに飛ばないからね。ある外国人助っ人は以前、NPBの球はマシュマロで出来ていると発言し不満を漏らしていた。それほどMLB球と比較し飛ばないのだろう。近年ではホームランテラスなどを設ける球団が増えたが、あれは個人的には微妙。どうしても飛距離が落ちたホームランでは迫力が落ちる。テラス作るくらい問題に思ってる球団がこれだけあるなら、テラスではなくボール自体を変える方向に持っていけないのか。常々そう思っている。もう少し打撃戦になるよう、ボール変えてほしい。
4、NPBは指定の反発係数の範囲内と言っているが、それでもメジャー球と比較するとホームラン性の打球で10メートル近く飛ばないと、元ソフトバンクのフロントの小林至さんがユーチューブで言っていましたもう少し飛ぶように改善の余地はあるのではないでしょうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/26355da39fdf08930b1c0b004d16e8c4c05e499a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]