Netflixオリジナルドラマ『地獄に堕ちるわよ』が4月27日に配信され、国内視聴ランキングで5月12日現在も第1位を記録する大ヒットを遂げている。同ドラマは、占い師細木数子氏(享年83、2021年没)の半生を描いた作品で、2005年の絶頂期を舞台に制作された。女傑として敬われた細木氏の多忙極める日々や豪華なライフスタイル、ホストクラブとの交流などがリアルに描かれている。彼女の知名度と「六星占術」出版が莫大な収益を上げていた背景、さらに「ヤクザとのつながり」や「訴訟問題」を巡る深掘りも週刊文春電子版で報じられている。

細木数子氏の半生を描いたドラマで注目が集まる一方、その華々しい業績の裏側に潜む疑念も目を離すべきではありません。
彼女の圧倒的なテレビ出演と知名度は、当然ながら書籍出版や占い事業の収益拡大に繋がり、日本全体にその影響を及ぼしました。しかし、描かれる「ヤクザとのつながり」や巨額訴訟問題は、文化背景や業界全体の倫理感に疑問を投げかけます。これは単なる個人の問題ではなく、メディアが社会的責任を果たすべき場面を示唆しています。
まず問題の本質として、芸能界と反社会的勢力との交友に対する理解不足が挙げられます。企業や個人がその収益と影響力の対価として適切な倫理基準を保持するべきだったのではないでしょうか。また、利権構造の陰に隠された曖昧な関係が放置されることで、視聴者が受け取るメッセージにも歪みが生じかねません。
具体的には、①メディアの監査を通じた収益構造の透明化、②芸能業界人による倫理的規範の再構築、③視聴者と制作側との信頼構築を目的とした情報公開などの取り組みが不可欠です。社会的影響力を持つ人物や作品の裏側を暴き、そこから学びと改善へ向けた行動を導く必要があります。
細木数子氏の異常な成功は個の輝き以上に社会構造と倫理観の現状を物語っています。
そしてそれを受け止め、健全な社会運営を模索する視点こそが今問われているのです。
ネットからのコメント
1、実際に細木数子を知ってる人から話を聞いたことがある。銀座のクラブママをしている時、客だった高名な易学者と結婚したが、この時80を超えていた学者は認知症になりかかっていた。学者の家族は全く知らされておらず(婚姻届に上手くサインさせ、自分で提出したらしい)、後に大騒ぎになり、婚姻無効で裁判に発展。彼女の占いに首をかしげる占い師も多い。夫が亡くなったのちも、相続でかなり揉めたと聞く。何を言うかより、何を行ったか。行動を見ると人格者とはとても思えないと、知り合いは言っていた。
2、先祖の因縁と相談者を脅かし超高額な墓を購入させる。しかし何も事態は改善されるはずもなく、実際の購入は墓石屋なので後で細木数子を訴えることが出来ない。裏で細木数子と墓石屋のバックマージンなど証明も出来ない。それでもゴネるとケツモチが出てくる。ビジネスとして非常によく考えられている。
3、今回のドラマの参考文献「魔女の履歴書」の連載中、週刊文春は細木数子の独占インタビュー記事を複数回連載して作者の溝口氏への反論に手を貸している。
文春の記事は当初細木側の言い分をそのまま載せるものだったが、溝口氏が逐一検証・反論するためそのまま掲載することができなくなりウラ取りをして掲載することになり、訴訟もあって記事は終了。文春にはマネージャーのインタビューなんかより、当事者としてここらへんの経緯を教えてもらいたい。
4、いまだに占いとかにだまされる人が多い事にがっかりする。なぜ物事を判断するのに根拠を求めないのか。勝手な思い込みで判断してる。宇宙は物理的法則で動いてる。つまり人間は科学しか頼りにならない。科学的に分かっていない部分も多いから現在の科学から確立の高い部分を選択するしかない。宗教や占いは何の当てにもならない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5a819a7e99874a5662426a58f68a6333c05d8f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]