10月28日、札幌市中央区のバーで、韓国籍の51歳の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。午後11時半ごろ、彼は飲食代金3500円の支払いを拒否し、「ノーマネー」と店員と口論。その後、店を出ようとした際、店員が引き留めるも体当たりでドアのガラスを破壊しました。通報により警察が駆け付け、現行犯逮捕された際、「弁護士に話す」と供述しています。

男は飲酒していたとみられ、警察は詳細な経緯を捜査中です。

今回の事件は、明らかに個人の行動が公共の安全と秩序を乱した例といえる。特に飲食業界では、支払い拒否は大きな問題であり、店舗の運営に支障をきたします。まず、外国人観光客に対する適切なサービスとともに、決済方法や料金に関する誤解を防ぐ情報提供が重要です。次に、支払いトラブルに備えた店舗スタッフの対応マニュアルの整備も求められます。警察との緊密な連携により、早期対応と事後の迅速な処理が可能になるでしょう。最終的に、こうした犯罪行為がビジネスや観光業に及ぼす影響は軽視できません。公共の財産を傷つけることなく、誠実な取引を通じて、健全な社会を構築することが期待されます。

ネットからのコメント

1、最初から支払うつもり無かったんでしょうね。昔は「外国人お断り」というお店やアパートがよくありました。

当時は「差別はいけない」と思っていたけど、今となってはその店主や大家さんの気持ちが分かるような気がします。

2、普段から外国人を擁護して『排外的』だなんて主張している人たちに聞きたいです。『外国に観光で行く人がこんなことをしていますか？』と。ボラれることはあっても、この様な事件は全くないとまでは言わないけど、まずないと思います。

3、51歳の韓国人が日本に来て器物破損に無銭飲食、どーせ不起訴で後日弁償と言う事になるでしょうが、帰国したら絶対支払いしないでしょうこれからは、日本で犯罪を犯した外国人は３０年入国禁止にしてもらいたい外国人犯罪リストと全ての入管でデータベース共有をはかり入国出来ないシステムは簡単にできるはずです

4、バーで3500円て店に入った時点で最低限で予想できるレベルの金額でしょ。どういう神経で入店したんだか？最初から支払う気持ちなんてなかったとしか思えないですね。それとも店員から嫌がらせでもされたのか？！何はともあれ外人だろうと日本人だろうと関係なく無銭飲食の器物破損は間違えがないわけだし宿泊場所を留置所に移してゆっくりと聴取をして罪を償っていただくことにしましょう。