FC町田ゼルビアの黒田剛監督が暴言などの不適切な発言で、Jリーグからけん責処分を受け大きな反響を呼んでいる。黒田監督は就任1年目の2023年から選手を「造反者」と排除する発言や、練習中にコーチを怒鳴るなど問題行為があった。クラブ内に自浄機能が不足していたとの判断で、クラブも処分対象に。処分後、1月7日にクラブ施設で新シーズンのトレーニングが行われ、多くのメディアが集まったが、黒田監督は「ノーコメント」を貫き、クラブの広報もコメントを控えた。同日のファンイベントではクラブのCOOが謝罪を述べたが、他クラブの広報はこの対応を疑問視している。

黒田監督の暴言問題は深刻な組織の関心と責任の欠如を浮き彫りにしました。強力な指導者という立場を悪用し、不正が横行する環境を放置することは許されません。まず、監督のコミュニケーション能力向上を促進するプログラムを実施し、問題の根本にある対人関係の改善を図るべきです。
次に、クラブ内に独立した倫理規範監査委員会を設置し、透明性のある内部監査を行う体制を整備することが必要です。また、定期的に全スタッフと選手を対象としたコンプライアンス研修を実施し、緊急時には迅速に救済措置を取れる体制を構築すべきです。このような改革は、スポーツ界の健全性を守るため不可欠であり、信頼回復への一歩となるでしょう。短期的な成功よりも、長期的な信頼構築と価値観を重んじることで、真に愛されるクラブとなることができるはずです。
ネットからのコメント
1、黒田監督としては、「青森山田時代と同じことをしているだけですし、何よりも結果を残しているのだから何が悪いんだ」という思いでしょう。実際に青森山田時代も、かなり評判の方でしたが、県内では無敵に加えて全国でも屈指の強豪にしたのは事実だけに、選手も保護者もずっと我慢してきました。しかし、寮の冷蔵庫が酒類で満杯だった事実を受け、学校側も青森県サッカー協会もこれ以上はかばいきれないと判断し、日本サッカー協会に頼み込み、監督を探していた町田の監督におさまったという経緯があります。
ただ、黒田監督としては「高校サッカーナンバー1監督の俺がJ1の町田の監督になってやった」という意識ですから、青森山田時代と同じ感覚で監督をなさっています。それこそ「何が悪いんだ。結果をだしているじゃないか。ごたごた言うな」とお考えだと思います。チームも今さら口に出せないでしょうし。町田市民、ファンが今後どう行動するかでしょう。
2、さすがにノーコメントは無いだろう。スポンサーやサポーターに少なくとも反省、謝罪の念を示す必要があるだろう。 これをクラブが戒めるどころかクラブ自体が隠蔽をしている。この件で町田がまともなクラブだとは思えなくなった人達もいると思う。クラブやサイバーエージェントに不信感を抱かざるを得ない。敵を作るだけでなくサポーターですら失望しているだろう。福岡の元監督のように更なるパワハラで辞任する流れもあると思う。
3、スポンサーが少々離れても我々サイバーエージェントが付いてますから(`・ω・´)キリッ みたいな感じなんですかね…。でもJリーグ発足時の理念というか、なんかかけ離れたことしてるチームだなぁと思って残念。
強ければいい、太いスポンサーだけいればいいわけじゃないと思うんだよ。地元に愛されるってすごく大事なこと。将来サッカー選手になってこのチームでプレーするんだって、沢山の子供たちに思ってもらえるようなクラブチームにしないとダメなのに。
4、年末の声明では「今回失った信頼を回復するため、クラブ一丸となって誠意ある行動を積み重ねてまいります」とあったが、結局は口先だけ。その後のクラブ側の言動から誠意は感じられない。説明を拒んだり、むしろ火に油を注ぐようなことばかり言って、不信感は強まるばかり。クラブ全体で黒田監督を擁護や正当化し続けることによる代償は大きいと思うのだが。現実に、当初は12/28の予定だったファンミーティングが1/5に延期され、さらに当日に突如中止となっている。クラブとしては暴言指導は「もう終わったこと」という認識のようだが、すんなりと事態が収束するというわけにはいかないだろうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf89cf765ffaad73ce2759713e3ca81745cae95,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]