東京都葛飾区で4月28日午後1時40分ごろ、40~50代の男性4人が金塊取引中に襲撃され、リュックに入った金塊約2kg(時価約5300万円)が奪われる事件が発生した。加害者は広島県福山市在住の19歳男性と住所不明の19歳男性の2人で、被害者の1人は外傷性くも膜下出血の重傷を負った。暴行には催涙スプレーの使用も含まれ、警視庁は匿名・流動型犯罪グループの関与を調べている。事件で使用された車は栃木県内で発見され、追加の容疑者の存在も視野に入れ捜査中である。
こうした暴力行為が金銭的利益のために行われる現状は、極めて異常で衝撃的だ。制度上の監視や取引の安全対策が十分でないこと、若年層が闇バイトに簡単に誘引される環境が背景にある。具体的な対策としては、①高額取引時の警察立会いや事前届出の義務化、②金融資産の移動手段や現場環境の安全確保、③未成年や若年層向けの闇バイト防止教育や啓発活動の強化、が考えられる。公的安全と個人の財産保護が軽視される社会では、こうした事件が繰り返されかねない。安全策を徹底し、犯罪行為を許さない強い社会的意識を持つことが、価値観としても最も痛快な結論と言えるだろう。
ネットからのコメント
1、続報がなかなか出ず、非常に気になっていた事件でしたので、何とか犯人が逮捕されたようで非常に良かったです。5000万円の金塊を持ち歩く被害者を狙ったあたり、かなり計画的な犯行であったように感じます。人様の財物を奪うために暴力を行使することは決して許されることでは無く、他の強盗事件に対する抑止力のためにも、裁判では厳しい判決が必要だと感じます。
2、少年法の目的は第1条 この法律は、少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年の刑事事件について特別の措置を講ずることを目的とする。ですが、19歳の犯罪者が少年法で守られることが、本当に正しい姿なのでしょうか。犯罪の若年齢化に対して、罰則もそれ相応に重くする必要があるのではないでしょうか?
3、盗る方はもちろん犯罪だが、この手の事件、盗られる方もどうにも見ていて釈然としない。素人が運びますかね?こういうの。それだけの有価物ならセキュリティのある専門業者が運ぶべき様な気がします。
現に、多額の現金は金融機関や企業から専用の輸送車(ALSOKとかSECOMとか)で運ぶではありませんか。この金塊にまつわるお金の流れを警察は調査してほしい気がします。
4、19歳2人が情報を仕入れ計画をして行うようなことではないね。情報も場所とかも与えている人、団体がいなきゃ出来ない。ヤクザを締め出せばコントロールされていた悪が有象無象の姿で限りなく出てくる社会になるだけだ。よく言ったものだ。ヤクザを肯定はしないけれど確かにそういう社会になってきているようにも見える。怖い世の中だ。我々一般市民が日頃から注意しながら生活をするのがまずは一歩だね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e49cd91f2c0927d30924cb7dbe57b0322b000048,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]