今年の「はしか」の感染者数が498人となり、昨年同期比で約4倍に増加しました。また、過去10年で最も感染者が多かった2019年に迫るペースで増えており、特に東京都では244人と全国の半数を占めています。「はしか」は空気感染により急速に広がり、感染すると10日ほどで発熱や発疹が現れ、重症化すると肺炎などを引き起こす恐れがあります。これを受け厚生労働大臣は、感染者が外出を控え、医療機関に事前連絡のうえ指示を従うことや、過去罹患歴やワクチン接種歴を確認し追加接種を検討するよう呼びかけました。

感染者数が急増している背景に対象的な対応策が見受けられないのは異常です。過去の感染拡大を経て、医学知識も予防手段も進んでいるはずですが、現状の増加傾向は制度的な防疫が未だ十分とは言えない証拠です。具体的な課題としては、ワクチン未接種の人口の把握不足、その周知の遅れ、感染者の隔離環境および拡散防止体制の不徹底が指摘できます。
解決策としては、まずワクチン接種記録のデジタル化とその有効活用が不可欠です。次に、早期の発症予防プログラムを教育機関や地方行政に導入し、症状発見時の迅速通報を促進する仕組みを確立すべきです。さらに、感染者の自宅隔離を徹底するための支援(補助制度やオンライン診療環境の整備)を強化することが望まれます。
これらの措置が怠られる限り、感染者数増加の波は社会的負担を増大させ続けるでしょう。公衆衛生の未来を守る意思と行動を今こそ見せる時です。
ネットからのコメント
1、海外ではしかが大流行した国から、持ち込まれた可能性が高いと思う、これだけ、世界から日本にやって来る外国人観光客が大勢いたら、水際対策が、緩々の状態だし、はしかに、感染してるのに、潜伏期間中に、旅行している間に、発症、はしかは、感染力が強いので、接触した人達は、感染する可能性が高い。このことを考えても、エボラ出血熱ウィルスが、政府は、低いと言っていますが、想定外のことが起きる可能性もあると思う。エボラ出血熱ウィルスに感染し、潜伏期中に旅行してたりすると旅行先で、発症したらと思うだけで心配。
2、多くの人はワクチンを二回接種しており、感染しても症状は軽いはず。1回接種や無接種の人もかつてはこの最強の感染力を誇るウイルスに感染しており、自然免疫を獲得している可能性が高いです。気を付けるべきは妊婦さんで、妊娠中はワクチンは打てず、高熱が出ると胎児に悪影響が出る可能性があるため、身近で麻疹患者が出た場合は注意した方がいいでしょう。といっても空気感染するので外に出ないくらいしないと防げませんが。
3、きちんと確認したわけではないが、世代的に自分はおそらく一回接種組。だから、まわりのことも考えると出来ることならワクチン接種したい。でも、任意接種の扱いだから正直高額なのよ。いくつか種類あるみたいだけど、一回一万弱を2回接種とかでしょ?地域・自治体によっては助成してくれるところもあるらしいけど、自分が住んでるところは残念ながらない。お願いだから、全国的にに助成制度を確立してほしい。
4、そりゃ検疫もなしでこれだけ無制限に外国人観光客と移民を受け入れてたら感染症も流行りますよね。
今回は麻疹だけど、いずれはエボラとかとんでもない感染症も持ち込まれる時が来ます。感染症も外国人犯罪もだけど、もう自分の身は自分で守るしかない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa99667de5904fd79b3f0a39685363a2c9a28ff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]