お笑いコンビ「鬼越トマホーク」のYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」が2023年10月20日までに更新され、ゲストとして「霜降り明星」の粗品が出演し、好きなお笑い芸人TOP5を発表しました。5位には「メイプル超合金」カズレーザー、「トレンディエンジェル」たかし、古坂大魔王の名前を挙げ、「手数の多さが大好きです」とコメント。

4位は「ミルクボーイ」で、そのネタ「コーンフレーク」を歴代M-1チャンピオンの中でも特に評価しました。3位にはハリウッドザコシショウを挙げ、「ネタが面白く、真逆の芸風に憧れがある」と述べました。2位には「フットボールアワー」と「ブラックマヨネーズ」を選び、その漫才のクオリティに感嘆しました。1位には「笑い飯」「千鳥」「麒麟」そしてピン芸人の中山功太を挙げ、それぞれの芸の特徴を熱弁しました。

粗品さんのコメントは、彼自身の笑いに対する熱意と尊敬をひしひしと感じさせます。コメディアンとしての彼のキャリアには、個々の芸人への感謝の気持ちが大きく影響しているでしょう。自分自身を磨くために、自分のスタイルとは異なる芸人への憧れを抱くことは自然なことであり、多くの成功したクリエイターが通る道です。

彼のような姿勢を持つことは、多くの人々にとって刺激となり、個々の道を歩む勇気を与えるでしょう。笑いは人の心をつなぎ、時には自分自身を見つめ直す触媒となります。粗品さんの発言からも、彼がいかに多様な笑いを愛し、それが自身の糧となっているかが伝わる良い機会となりました。

ネットからのコメント

1、トレンディエンジェルたかしは何となくわかる世間的には斎藤さんの陰に隠れてじゃない方芸人扱いされてる事が多いけど、漫才ネタを見てみるととてもいいツッコミをしている無駄にイキる事も無く、怒ってる風でも無いけど斎藤さんのやや理不尽なボケに乗っかって、ちょっと困った風な聞き返しをしてネタの面白さを倍増させてるもっともっと評価されてもいい人

2、賛否好き嫌い分かれるのは当然として、こんだけ話題とエンタメを発信する芸人他にいないし、1本芯が通ってるのも伝わる。粗品は自分がやりたいようにやればいいと思う。

3、これは本当にTOP5なのか

4、毒をはきだしてから面白いなあと思ってたが、最近はちょっと行きすぎてブレーキが壊れてる感が。

広末やTOKIO山口と同じ病気かな。まあ自分もおなじ病気なわけだが。双極性障害はアルコール依存やギャンブル依存を併発してるケースが多いから注意。