第87回オークス・G1は5月24日に東京競馬場で開催され、3歳牝馬18頭で競われた結果、5番人気のジュウリョクピエロに騎乗した今村聖奈騎手が優勝。彼女はJRA女性騎手として初のクラシック勝利を挙げ、同時にG1タイトルを手にした。ジュウリョクピエロは今年から芝路線に切り替えたばかりで、これが芝3戦目にして快挙となった。2着にドリームコア、3着にラフターラインズが入り、勝ち時計は2分25秒6だった。今村騎手は「夢を見ているよう」と喜びを語り、次の挑戦に向けて意欲を示した。

この結果は競馬界で新たな歴史を作る価値のある出来事です。女性騎手という偏見も乗り越えて達成された快挙に、全ての人が拍手を送るべきです。馬と共に培った努力と信頼が実を結んだ本レースは、多くの競馬ファンに感動を与え、競馬の面白さや可能性を再認識させてくれました。
過去のG1舞台では悔しい思いをしてきた今村騎手が諦めず挑戦を続けた姿勢は、他のライダーや夢を追う人々に多大な勇気を与えたことでしょう。直線での冷静な騎乗と馬との一体感が見事な結果をもたらし、これからさらに多くの活躍が期待されます。
新しい時代の幕開けとして、この成功が女性騎手の可能性を広げ、後進のモデルケースとなることを願っています。引き続き一歩ずつ挑戦し続ける姿に期待と応援を送ります。
ネットからのコメント
1、ルメール騎手のドリームコアが理想的な騎乗、位置取りをしていたのにそれを力でねじ伏せてしまいましたね。直線進路が空くかヒヤッとする場面もありましたが、見事にこじ開けました。ルメール騎手はゴール寸前でリアライズルミナスを競り落とした時に「勝った」と思っていたはずです。ジュウリョクピエロ、本当にオルフェーヴルの再来かもしれませんね。次のレースも期待しています。
2、オークスという舞台で、今村聖奈騎手が競馬の歴史を変えました。しかもクラシック初騎乗でありながら初制覇というのが本当に快挙だし、プレッシャー自体も相当ありながら、それを感じさせない堂々とした騎乗で見事オークス制覇に結びつけました。
今まで大外一気の競馬が目についたけど、うまく馬群を捌き、馬群の中狭いところを巧みに突いて、今村騎手の騎乗技術とかお見事です。ルメール騎手やレーン騎手を差し切ったのはお見事です。今村聖奈騎手、ジュウリョクピエロ、オークス制覇おめでとうございます。
3、パドックで一頭派手にゼッケン周りが真っ白になって誰がどう見ても不安に感じたと思うけどスローペースの中よく折り合ったなと本当に感心してしまったし最後の直線で迷いなく馬群の中を突っ込むという肝の据わった判断力と実行力。これクラシック初騎乗の女性騎手がやすやすとできる事じゃないだろ。本当にいいコンビだな、所属の寺島先生ってのもいいし馬主の近藤さんも唯一の所有馬がクラシック制覇とか色々な意味で神がかっている。
4、今村聖奈騎手。初クラシックで最高の騎乗を見せてくれました。本当におめでとう!デビュー年に51勝して大いに期待されたが、その後は色々あって低迷したけど、よく大チャンスをモノにしました。ジュウリョクピエロも始まる前から興奮した状態で大丈夫かなと心配になるくらい入れ込んでたけど、あの状態から最後間を縫って差し切るんやしスタミナは相当あると思うし、末脚も切れる馬素晴らしい牝馬ですね。
この後は登録してる凱旋門賞に行きそうだね。血統的や走法的にパワー寄りの馬やし斤量も軽いので期待してみたいですね。せっかく今村聖奈騎手は大チャンスをモノにしたわけなので是非このコンビで挑んでほしいね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3fcc26ee98156aa97bfa09b54ced8f5ca12c59,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]