今年のはしか感染者数が436人に上り、過去10年で最も感染者が多かった2019年に迫るペースとなっています。感染力が非常に強い「はしか」は主に空気感染で広まり、症状として発熱や発疹、肺炎を伴う恐れがあります。今年の感染者数は昨年同時期の約4.5倍に達し、東京都だけで211人を占める深刻な状況となっています。厚生労働省は、ワクチン接種を確認し、症状がある場合の外出自粛を呼びかけています。

今回のニュースは、日本で再び感染症対策の緩みが露呈した一例と言えるでしょう。「はしか」の猛威を身近に感じつつも、この増加が予防策の不足に起因していることは明白です。まず問題となるのはワクチン接種率の低迷、啓発活動の不十分さ、そして発症後の早期対応体制の欠如です。
効率的かつ長期的な抑止を図るためには、以下のような具体策が必要です。第一に、ワクチン接種の義務化を検討し、未接種者への適切なフォローを行うこと。
第二に、感染状況に応じた迅速な情報提供と共有体制の強化。第三に、学校や公共施設での感染予防教育を徹底し、集団感染のリスクを抑えること。
東京都をはじめ全国的な感染拡大を「個人の責任」に転嫁するのではなく、制度が倫理的にも科学的にも対応しなければ、この国の公共安全への信頼がさらに失われるでしょう。明確な政策変更と努力によってしか、この悪循環を断てません。
ネットからのコメント
1、麻疹は空気感染する強力な感染力を持つウイルスなので、感染したくなければ人と会わないようにするしかない。まあもちろんそんなことは不可能なので今後も感染者数は増えるだろう。ワクチンを2回接種していれば感染して発症しても症状は軽くなるはずだが、年代によって一回のみの人もいるので気をつけたい。外国人観光客をガンガン入れているとこういう病気は今後も増えるでしょうね。
2、子供の予防接種の接種率が下がっていることも要因。我が子の副作用を恐れ接種させないという選択をする母親もいる。身勝手としか言いようがない。どれほどの人がこの病気で亡くなってきたのか想像して欲しい。
3、ワクチン1回世代ですが、1年間交換留学する際に受入国では2回のワクチン接種が必須だったので、接種をしました。その後、仕事で抗体検査をしたところはしかの抗体が少なかったので、追加接種(3回目)。今回流行っているので改めて抗体検査をしたところ基準値に届かず、医師から改めて追加接種を勧められました。人によっては抗体がつきづらい体質もあるようで、僕はその一人のようです。ワクチンで防げる病気の一つですし、0歳児がかかると10年後重篤な症状が出るケースもあるので、95%の接種率が維持できるようになってほしいものです。
4、ニュースでも大半が外国人だと報道していますね。自民党政権が水際対策せずに受け入れするからでしょう。技能実習生、特定技能者、留学生にVISAで在留する際に伝染病、性病など検査証明書を取得してから申請しているのですか?外国人家族が移住して来て学校に転入する際にレントゲン検査を日本で、無料で受けていて入国後ですからおかしくないですか?南アジア、東南アジアにネパールやフィリピンが目立ち、アフリカや南米も偶に居るそうですが、移民して来る国々が日本よりも衛生面や医療機関が劣っている事。
外国人受け入れを強化、増大させている自民党政権が一体何をやっているのでしょう?コロナ水際で後手後手になった不手際が改善されてないと思います。被害を受けるのは一般国民です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9a11bdc001937e33fc01cf3c337dcade529e4974,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]