この事故のニュースについて以下のように対応します。
300字以内の事件概要:5月6日、新潟県胎内市の無職・若山哲夫容疑者(68)が郡山市の磐越自動車道でマイクロバスを運転中、ガードレールなどに衝突。北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が乗車しており、稲垣尋斗さん(17)が死亡、他17人が重軽傷を負いました。事故を起こしたバスは蒲原鉄道が手配したレンタカーで、若山容疑者は旅客輸送に必要な二種免許を所持していないことが判明しました。さらに事故3日前に免許返納を検討していたとされ、安全確認不足や手配過程に問題が指摘されています。警察は「白バス」の違法性や責任の所在を調査中です。

コメント:今回の事故は、輸送にまつわる管理体制の欠陥が明らかになりました。まず、二種免許を所持しない高齢者で、体調にも不安が指摘される人物がなぜ運転を任されたのかという点は極めて異常です。
加えて、バスの提供元である蒲原鉄道と北越高校との間で手配内容に食い違いが生じており、責任の所在が曖昧なまま契約が進んだ可能性が否定できません。「安いもの探し」の結果として安全が軽視された可能性も高く、命を預かる輸送機関としての適性を欠いていたのは明白です。
この問題を解決するためには、①レンタカーを使用した旅客輸送の規制強化、②二種免許及び適性検査の徹底、③利用者側(学校や団体)が安全性を優先する選択肢を持つべく教育や啓発活動を整備することが必要です。また、悪質な違法行為には厳格な罰則を科すことも検討されるべきです。
命以上に優先されるべきものは存在しません。組織的な怠慢がもたらした悲劇を二度と繰り返してはなりません。
ネットからのコメント
1、バスを頼む時には「学校から、いわき市まで、20人。」などと頼むのが普通。この時点で運転手込みでの依頼となる。さらに「費用は◯◯円くらいで」などとなれば、金額によっては必然的にレンタカーと安い謝礼で運転できる人を手配せざるを得ない(業者は高校をお得意様と言っている)。
高校が明確に「21人が乗れる観光バス」を「二十数万円で頼みたい」と言えば、観光バスが来ただろう。実際には、マイクロバスしか手配できないような安い金額で頼んだのではないか。顧問が荷物を積んで自家用車で先導していることからも、観光バスが来ないことが想定済みと思われる。「レンタカーは頼んでいない」と言う高校側の主張には無理がある。
2、バス会社も自社のバスを利用してもらう方が利益になると思う。他の記事では顧問が安くしてよとバス会社に話していたとありましたから、それならばレンタカーを借りて運転手もバス会社の人間ではない人に依頼するしかないと、バス会社の営業担当者が知り合いの知り合いを運転手にしたが、営業担当者はその人物のことは知らないと言っていたようです。今回の事故は学校側がバス会社にバスの手配と運転手の手配をしていれば、起こらなかった事故だと思います。運転手も足が悪く、免許証を返納しようと周りの人に言っていたならば、運転手を引き受けるべきではなかった。高校生の男子が1人亡くなってしまうという痛ましい事故になってしまった。
3、バスの手配を巡る食い違いもあるけど、そもそもレンタカーを借りる手続きに運転者本人が行ってないのも問題。営業マンが知らなかったと言うのも嘘っぽい。もし本人が手続きに行ってたら、その身体状況を見てレンタカーを貸し出してたかどうか。学校、バス会社、さらにレンタカー会社も調査されるべきではないか。
4、バス会社の家宅捜索で、バスの手配についての書類やメモ等が見つかったら、どちらの言い分に嘘があるか分かりそうですね。そうなっても、亡くなった命は戻らないですが。印象としては、経費を安く上げるために常態化していた気がします。普通に考えると、当日になって、予約していない白ナンバーのマイクロバスが来たらおかしいと思うはず。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8bfa0800e84e4a85c98c29d847ee11a8956513,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]