長野県須坂市の市道で、24日午後3時頃、16歳の男子高校生が運転するバイクと軽四貨物車が正面衝突する事故が発生しました。現場は幅約5メートルの道路で、バイク側から見て左カーブとなっており、このカーブが事故に影響した可能性が指摘されています。この事故により、高校生は肝臓破裂の重傷を負い、長野市内の病院に搬送されましたが依然として重体です。一方、軽四貨物車を運転していた30歳の女性会社員には怪我はありませんでした。警察は引き続き詳しい事故原因を調査しています。

道路のカーブが主な舞台となった今回の事故は、その設計と交通環境の在り方に疑念を抱かせます。5メートル幅の狭い道路では、対向車が接近した際、双方の安全な余地が限られます。このカーブの見通しの悪さや路面の滑りやすさが事故の背景にあるのであれば、現行の道路設計や安全対策の不備といえます。
また、バイク運転時の未熟なハンドリングや速度制御の難しさも、高校生という年齢層を考えると見逃せない要因です。
このような事故を未然に防ぐためには、道路改修工事を行い、急カーブの緩和や視界確保を図るべきです。また、交通安全教育の強化を通じて、バイク免許取得時に対向車を含めたリスク対応を習得させる必要があります。さらに、監視カメラの設置や速度制限の明確化も、こうした事故の抑止に寄与するでしょう。
人命が失われる危険性が少しでも軽減される社会を目指し、今後は行政や全てのドライバーが自らの責務を果たすべきです。この事故が未来の安全な交通環境構築への出発点となることを願います。
ネットからのコメント
1、>24日バイクと軽四貨物車が正面衝突しました...正面衝突事故だそうですが...軽四貨物車に車線の逸脱がなかった事が判明した場合は車側はノーペナルティでお願いします。これは当たり前のことです。二輪と四輪が絡む事故が起きた際は 過失相殺に於いて何が何でも車側が不利な裁定を受けるという風潮はもういい加減に改めるべきです。
2、バイクにとって左カーブということで、バイクが外側に膨らんだ可能性もあるし、クルマが横着して内回り(左側走行をキープしないで道路を塞ぐ様にショートカットして右カーブに入る)した可能性もある。その両方の可能性ももちろんある。
3、肝臓破裂はハンドルで打ったのだろうか。正面衝突の場合は、双方20キロでも40キロ相当の衝突になるからダメージも大きい。幅5mの道路なら当然センターラインはないから、よほど見通しの良い道でない限り、左カーブならインべたで慎重に行かないと危ない。自分は車線内にいるつもりでも、相手がショートカットしてくれば、当然ぶつかってしまう。カーブミラーも多少の手助けにはなるが確実とは言えない。若年で運転経験が乏しいと、公道での安全な運転技術を身に付ける前に大きな事故に会う場合がある。現在の二輪の免許制度では路上教習はないのだから、公道での実地の練習は免許取得後ということになる。最低1年間の初心運転者期間は、経験豊富な先達に付いて練習したり、実技講習会などに参加したりした方が良いと思う。
4、正面衝突ということは、どちらかが反対側にはみ出した可能性が高い。「バイクからみて左カーブ」というのだから、「バイクが膨らんでしまった」のか「相手車両がショートカットした」のかが考えられる。最近、カーブや曲がり角でショートカットする車が結構多いんだよなあ。反対車線にはみ出して曲がることの危険が分からないんだろうか?ミラーが設置されていて対向車がないことを確認したならまだしもなんだけど。この前は、危なくてさすがにクラクション鳴らしたら、運転者が睨んでききたよ。何が問題なのかが分かっていないようだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/258c9cfc2a9cab5fc98e8ef9ef2828d60ad2854a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]