滋賀県大津市で、89歳の川﨑祀子さんの死体を自宅に遺棄したとして、同居する63歳の兄・川﨑理利容疑者と58歳の妹・川﨑万澄容疑者が逮捕されました。事件は、別居している弟が母親の死を発見し警察に通報したことで明らかになりました。祀子さんは自宅の一室で仰向けに倒れ、腐敗が進んでいたものの、目立つ外傷は確認されていません。取り調べで、理利容疑者は「昨日まで気付いていなかった」、万澄容疑者は「死んでいることを知らなかった」と容疑を否認しています。

この事件は驚きを超えて、社会制度の欠陥を露わにしています。一体なぜ、このような悲劇が長い間発覚しなかったのでしょうか。現代社会では孤独な高齢者問題が深刻であり、家族であってもその関係が希薄になることがあります。自治体や福祉関係者が高齢者家庭の状況を定期的に確認する制度を設けるべきです。また、地域コミュニティの活性化により、家庭内での問題が早期に発見されるような仕組みを構築することも考慮すべきです。さらに、年齢を重ねる家族に対する心理的サポートを強化することも必要です。この事件は、不十分な社会システムがどれほど重大な影響を及ぼすかを再認識させます。社会が孤立による悲劇を防ぐためには、制度と人の連携を強化することが求められます。
ネットからのコメント
1、自分の知り合いや周辺の家を見渡してみても公にはしていないが、家族内に問題を抱えた方がいるお宅が結構いるのが感じられます。
少子高齢化や親の年金で暮らすとか、もう社会問題を超えていると思います。しかし個々の家庭の問題を国や自治体がどうにか出来る訳でもなく、助け合う近隣や親族も手薄になり、さらにそういった家庭はますます孤立する。うちも似たようなもので、60代を過ぎて、微々たる国民年金暮らしとなり、急に現実となって不安が押し寄せてきます。せめて 今日一日を無事過ごせたらと思うようにしています。
2、弟さん。お正月で帰郷したのかね。遺体の放置が2か月ちょっとという短期間で済んだことだけが救いだなと思う。それ以上になると年金を不正に受け取った疑惑も絡んで、余計に只事じゃなくなるから。正月から大変だろうけど福祉を頼ったりして立て直せることを願います。
3、親子の年齢が私と同じ。こちらは母が認知症で父と介護中。この兄妹は何かしら疾患を持っていたのか?発見した弟さんはまともな人とみましたが、高齢で未婚の子どもと暮らす家も最近ニュース観ていると多いですね。
4、毎日毎日同じ様な報道が相次ぎ他人事とは割り切れない、切ない気持ちになります。何とかなった筈です。
推測だが御兄妹はお母様の年金に依存していたのでしょう。健康保険から葬祭費が支給されます。又葬式はせず、火葬場に直行するプランは昔から有る。お金が無かったのでしょうが自治体に連絡しましょう。敢えて言うと過去最高の税収を記録したそうですが、その半分程度は公務員と議員の給料で消えます。国民福祉にも制度の改善にも取り組む費用が足りないんです♪^_^企業も過去最高の利益を出していながら社員に還元しません。経営陣と株主のみ潤うばかり。残った儲けも溜め込むばかり。年収は上場企業平均でやっと600万程度、そこから自動徴税だ。中間層が一番苦しいと思います。賃上げの為の会議は実施されるがやっと1000円に到達しただけです。最低時給2000でも世界より低いだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/207b273dfec1a5bd0650de10ce13b908889c1c65,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]