ボクシング元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗が、サウジアラビア・リヤドで予定されていた世界3階級制覇挑戦試合が急遽中止となり、成田空港で帰国しました。試合前日の午後11時ごろ、相手選手であるIBFスーパーフライ級王者ガルシアが体調不良を理由に病院に向かい、ドクターストップがかかる事態に。陣営の独断による対応で、脱水症状と診断されました。
しかし、ガルシアは後にホテルで普通に朝食をとる姿が目撃され、寺地は複雑な心境を吐露しています。寺地の陣営は、IBFに対し再戦を求める方針を示していますが、寺地自身は一時的に休んでから練習を再開する予定です。

これはまさにスポーツ界の不透明な対応が浮き彫りになった一例です。今回の試合中止は、相手選手側の計量直前の一方的な病院搬送から始まり、脱水症状という診断を受けたにも関わらず、その後の行動が疑わしいという異常事態でした。スポーツ界での公正さを保つために、IBFには徹底した調査が求められます。まずは、試合前の計量や健康状態の確認を厳格化し、選手が予期せぬ体調不良を理由に試合を中止する際の手続きや報告を義務化するべきです。そして、試合後の医療情報の透明性を確保し、報告書を公表することで信頼性を向上させることが必要です。
また、再戦の要望に対して迅速な対応を行うことで、選手たちの努力が無駄にならないようにするべきです。このような問題に対する真剣な取り組みが、ボクシング界の公正さを強化し、多くのファンを失望させないための道筋となるでしょう。
ネットからのコメント
1、こんな不遜で不誠実なことが有って良いのだろうかと思っていました。当日計量をクリアできていないのだから、当然、現IBFチャンプには剥奪でその座を退いてもらって、拳四朗には決定戦の権利を与えるのが普通だと思います。にしても時間がかかってしまうし、いずれにしても拳四朗にはデメリットしかないんですよね。正直なところIBFも地に堕ちたものだと思います。
2、プロボクシングは試合に挑む減量やコンディションを整えるところも含めて(場合によってはそれが大半を占める)スポーツだと思う。コロナのような予測不可能なウイルスだとよっぽどの場合の覗いて試合のできない体調になったのだとすればそれはボクサーとして失格であり負けと同じ扱いでいいと思う。脱水症状ってことは減量がうまく行かないで無理やり水分を抜いたとかそういう理由で起こったのでは?少なくとも何かしらのペナルティはあるべきだよ。
3、土俵に上がれなかった時点で勝負としてまけているのだ。怪我だろうが病気だろうが、相手が中一なら骨折れてても無理してでも戦うだろう?日本の国技たる大相撲だけはその点まともでござる。土俵に上がれなければ不戦敗。敵陣営による闇撃ち以外は全て公式記録に負けをつけるべきなんよ。それが格闘技の姿。
4、不慮の怪我や感染症以外はタイトル剥奪で良いだろう。他にも、考慮すべきケースは有るかも知れないが、脱水症状は減量失敗でしかないから、タイトル剥奪で迷惑被った対戦相手の次の試合をタイトル戦にすべきだと思うけどね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5e21328109661464d4a761293150d920ea51a2fd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]