【事件概要】
2月2日夜から3日朝にかけて、中国地方に強い寒気が流れ込み、広島県や山口県の高速道路で路面凍結や積雪が原因の事故や立ち往生が多数発生しました。山陽自動車道や中国自動車道の一部区間が通行止めとなり、特に山陽自動車道ではノーマルタイヤに起因するスリップ事故や渋滞が相次ぎました。
大竹IC付近では複数台が立ち往生、20キロ以上の渋滞が発生。午前6時の時点で通行止め解除の見通しは立っておらず、Uターンラッシュに影響が出る可能性も懸念されています。

【コメント】
寒波がもたらした大規模な交通混乱は、天災への備えと個人の安全意識の乏しさが交差する問題の典型例です。今回の事故の背景には、雪道対応能力を軽視した運転者の無責任さが浮き彫りになっています。ノーマルタイヤでの走行は、危険性を熟知しない不注意であり、これが立ち往生や渋滞を引き起こした主要因の一つであることは明白です。しかし、それを防ぐための道路事情や警告表示が徹底されていたのかという点も見逃せません。
まず、積雪路面におけるノーマルタイヤ走行を強く規制する制度が必要です。
違反には厳しい罰則を科すことで安全意識を高める仕組みを整えるべきです。また、立ち往生や事故の発生を予防するために、積雪予報時には広くタイヤチェックや安全装備の確認を促すキャンペーンを実施するべきです。さらに、高速道路の除雪早急体制の強化は必須です。スムーズな交通流れを維持し、事故リスクを最小限に抑える努力が求められます。
現状を放置するならば、こうした立ち往生が毎年繰り返され、社会的コストも増大するばかりです。「危機意識の後回し」という価値観を打ち砕き、利便性と安全を両立させる政策に一刻も早く取り組むべきです。
ネットからのコメント
1、雪道でのノーマルタイヤ走行は法令違反ですよ。違反すると反則金(普通車で6,000円など)が科せられ、事故の際には高い過失割合を問われる可能性があります。知らなかったでは済まされないです。
2、これだけ雪の情報が出てるのにも関わらず、ノーマルタイヤで走行する人がいるのがわからない。ましてや高速道路でのスタックとか、自分だけでなく多くの人にまで迷惑をかけてしまうのに…反則金も含めて、ちゃんと見直すべき。
スタッドレスにしてても雪道走行不安なのに…足止めをしてしまってる皆さんの事も心配です。
3、山陽道や広島岩国道路を使う人は、降雪で長時間立ち往生することを想定した備えを車に乗せていない人が多い気がするので、健康面が心配ですね。特にノーマルタイヤを使っている人は、他の準備もしていない傾向があるのではと思います。過去には雪国の立ち往生で、ヤマザキパンのトラックがパンを配布して称賛されていたのを思い出しました。通行止めが早く解除されると良いですね。
4、ノーマルタイヤ規制を作るべき。一撃免停と被害者の数を考えたら罰金は数百万レベルでいい。真面目に履き替えている人達が不憫で仕方がない。こんな状況でも高速代は発生する。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fdbce1c5b9ec14bddc50e6b551db8e1eac188223,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]