警察庁は「110番の日」に合わせ、2022年1月から11月までに全国の警察が受理した110番通報の状況を公開しました。通報件数は前年同期比で約38万件増加し、1002万件を超え過去10年で最多に。また、通報の約8割はスマートフォンからで、交通事故関連が318万件と最多です。しかし、通報の約2割は緊急を要さない内容であり、迷惑通報による業務妨害で逮捕された例も報じられています。警察庁は、「緊急性が低い相談は『#9110』へ」と促しています。

この問題は、多くの通報が緊急性に欠け、警察資源の浪費を引き起こしていることが明らかです。まず、個々の自己判断で緊急性を分類する教育が必要です。次に、緊急性が低い相談のために警察と民間が共同で電話相談サービスを強化することも考えられます。また、迷惑な通報を特定する技術を導入し、迅速な対処を可能にする仕組みの確立も急務です。
この現状を放置すれば、本当に緊急を要する事態に対応が遅れる恐れがあります。警察は公共の安全を担う重要な機関であり、その機能が損なわれることは社会全体の利益に反します。迅速かつ効果的な対策を打ち出し、安心して通報できる環境を整えることが求められます。
ネットからのコメント
1、110番通報の2割が不要不急の内容で、中には駐車場でのバック駐車の際の誘導を頼む通報もあったということで、モラルの崩壊というかほんとふざけてますよね。本当に命に関わる事件などが起きたとき、こうした通報のせいで繋がるのが遅れたらどうするつもりなんでしょう。逆に言うと1600回もかけないと逮捕されないというのも、悠長すぎやしないでしょうか。これを機に、110番や#9110の利用の仕方を、改めて周知徹底する必要があるように感じます。
2、緊急でもない内容で110番を利用するケースが増えている現状を見ると、「不要不急」の通報にはやはり一定の負担を求めるべき時期に来ていると思います。救急車の利用と同様、すべてを“性善説”で運用し続けるのは限界がありますよね。
「警察は便利屋じゃない」という意識を社会全体で共有し、緊急性のない要件には費用を請求する仕組みが整えば、本当に助けを必要とする人たちのためにリソースが確保されるはずです。こうした取り組みは、警察の業務の質とスピードを保つうえでも非常に素晴らしい一歩になると思います。
3、警察も救急車も不要不急と判断される場合は、無言で電話を切ってもよいとしないと、オペレーターも大変だし、本当に大事な連絡が届かなくなってしまう。基本録音しておけば、対応が悪いとかのクレームにも対処出来るし、番号非表示はそもそも受け付けないとか、自動で番号表示になるとかにして、迷惑行為を繰り返す輩は、業務妨害でどんどん立件すればよいと思います。日本は犯罪者や加害者、迷惑行為当事者に甘すぎると思います。真面目に社会生活を営んでいる人たちが安心安全に暮らせるような社会の仕組みに変えていく必要があると思ってます。
4、さっきテレビのニュースでも同じ案件を報道していましたが、その中に「スマホが充電出来ない」という理由で110番通報してきた人間までいたとかいくらどう考えても、110番と微塵も関係ないことまで電話するって、一体何なんだと真剣に考えてしまいました110番通報を何だと思っているのでしょうかと言うか、そんな異常な内容で連絡してくるって、本当に日本人なのでしょうかね?どうにも信じられませんいくら何でも日本人がそんな理由で連絡してくることは、流石に信じたくはないんですよね・・・・あり得なさ過ぎる内容なので・・・・
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1b941af2c17d8dc3846785697855ddd9d32bdfa8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]