コカ・コーラ 165品を9月に値上げ
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、9月1日から165品目の製品価格を3.2~18.7%引き上げる方針を発表しました。対象はPETボトル、缶、パウチなど主要商品で、「コカ・コーラ」500mlや「爽健美茶」600mlの価格が税別200円から220円に、「ジョージア エメラルドマウンテン」185ml缶は145円から165円に引き上げられます。背景には原材料やエネルギーコスト、為替相場の変動、国際情勢の影響などがあり、企業努力だけでは吸収できない事業コストの増加が理由とされています。値上げは2025年10月以来の大規模なもので、緑茶飲料は対象外です。同社は引き続き効率化を進め、安全で価値ある製品の提供を約束しています。

コメント:
国内最大手ともいえる飲料メーカーが再び価格改定に踏み切る背景には、確かに複雑な要因が絡んでいますが、納得できない部分も多々あります。
消費者にとって飲料は日常的な買い物であり、この連続的な値上げは生活コスト全体への影響を増幅する一因となるでしょう。特にコロナ禍からの回復途上で、多くの人々がまだ経済的負担を抱えています。
本質的な問題は、コスト増加というグローバルな側面に対処する新たな発想が欠如している点です。メーカーは原材料調達の多角化、再生可能エネルギーのさらなる導入、地域ごとの柔軟な価格戦略といった選択肢を積極的に模索すべきです。また、消費者の負担軽減に向けて、価格以外の形で製品の価値を向上させる工夫も求められています。
私たちは、企業が経済的な挑戦に直面している現実を理解しますが、同時に彼らが果たすべき社会的役割も忘れてはなりません。商品の値段がただ上がるだけでは消費者の信頼を失います。より一層革新の努力を求めます。
ネットからのコメント
1、この値段になるとコカコーラに拘る必要もない。コーラ自体は他のメーカーも発売してるしプライベートブランドだと安く販売している店舗もある。他の飲料についても言えるけど500mlが150円を超えたあたりから割高に感じてコンビニや自販機で購入することは無くなった。
スーパーやドラッグストアで安く売ってるから、そっちで購入する方向に移行した。物価高、輸送費、エネルギーの問題もあるけど消費者心理を考えてない。
2、150円超えたくらいから基本的に飲むの止めてるんで、何の影響もありません。コンビニとか自販機で買わないだけです。どうしても飲みたくなったらスーパーかドラスト行きますし。
3、物価だけは順調にG7各国の水準へ近づいていますね。コーラ500mlが税別220円、缶コーヒーも165円。次は何が上がるのでしょうか。「日本はまだ安い」と言われればそれまでですが、問題は賃金が同じペースで上がっていないことです。高市政権下でも賃上げの実感は乏しい一方、食品、飲料、電気代、物流費だけは着実に上がっていく。このままでは「安い日本」から脱却する前に、生活だけが苦しくなる。せめて物価をG7並みに近づけるなら、給料もG7並みに近づけてほしいものです。
4、まずまずコンビニとか自販機での購買意欲が削がれますね。ジョージアのアイスコーヒーなんかも、しれっと「コーヒー」から「コーヒー飲料」に変えられていたし。
さらに美味しくなりましたっていうフレーズは出た時は自動的に値上げのサインですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/258fade364659f704b3954681a191d1588b7034c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]