お笑い芸人・永野(51)の初監督作品「MAD MASK」が、ブラジルで開催された南米最大級の映画祭「ポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭」のミッドナイト部門において最優秀作品賞を受賞した。同部門で日本映画が受賞するのは史上初。永野自身が主演を務めたこのブラックコメディ作品は、14年前の彼自身のコントを下地に、「振り切ること」に徹底的にこだわった意欲作。映画祭では観客の評価も高く、「地球の裏側で受け入れられたのが夢のよう」と喜びを語った。撮影期間はわずか3日間、編集には1年以上をかけるなど、インディーズ製作の枠を超えた挑戦が評価された。次回作の製作意欲も高まっている永野は、世界で評価される作品を作る目標を掲げている。

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永野監督による受賞の報は、創作の可能性を再認識させてくれる心温まる出来事です。お笑い芸人という肩書きながら、映画という異分野で情熱を発揮し、念入りな編集や豪華キャストの起用を通じて作品を完成させた努力は、まさに称賛に値します。
その成果が、遠く南米の映画祭で日本映画史上初となる受賞という形で結実したことに、深い感動を覚える人も多いでしょう。
また、永野さんの言葉からは、挑戦を全うした満足感と、新たなステージに進む決意が感じられます。私たちにとっても、夢を追いかけることの大切さを強く思い出させてくれますね。次回作の構想も聞けたことで期待感がさらに高まりました。これからも彼の作品を通じて驚きと感動を味わえるのを楽しみにしています。永野監督、改めておめでとうございます!
ネットからのコメント
1、永野さんって軽いノリの一発屋芸人っていうイメージを持っている方も多いのではないかと思いますが自分は永野さんって意外にポテンシャルの高い芸人さんって思ってました。「脱力タイムズ」に準レギュラーのごとくたまに出演したときはめちゃくちゃ面白い人だなあって感じたし、CSで永野さんがMCをしている番組をみたことがありますがすごくコメントも秀逸でゲストをはさみその場を上手にまわしていて「この方ってすごく頭の回転が速い人なんだな」って素直に感じました。
どっちかというと「バカリズム」さんや「劇団ひとり」さん寄りの方なのかもですね。
2、正直、永野ってテレビだと「クセ強め芸人」のイメージが先に来るけど、こういう記事を見ると、ずっと自分の好きなものを掘り続けてた人なんだなと思う。しかも海外の、それも“変わった作品”をちゃんと見てくれる映画祭で評価されたっていうのが妙に納得感ある。日本だと「意味わからない」で終わる作品でも、熱量とか振り切り方そのものを面白がる文化ってあるんだろうな。売れることと、刺さることって、やっぱり少し別なのかもしれない。
3、このブラジルの映画祭の規模がどれ程で、受賞がどれ程の権威があるのか知りませんが、賞を頂くならある程度質のいい作品を作ったのだろう。制作費などはたかが知れてるけど、感動させてもらえるなら、ぜひ日本でも公開して欲しい。
4、芸能界には疎いので、この方を知ったのはNHKの真面目な番組の司会者としてです。話術、髪型、服装、スタイルの全てが前時代的で、逆に新鮮でした。最初私は永野さんの顔の大きさに親しみを持ちました(失礼)、私も大きいからです。
才能ある人だな、とは分かりましたが思った以上の才能の持ち主でしたね。最近日本の映画界は新たな才能の目白押しで期待大ですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/beed0013e155171e2110a9be2f98f68db6454b40,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]