群馬県館林市で、23日午前10時半ごろ発生した追突事故は、合計5台の車が絡む大規模なものとなり、6人が負傷しました。74歳の男性が運転する車が交差点で停止中の車に追突。その後、この車両は現場を離れようとしてさらに別の車と衝突し、結果的に4台の車に損害を与える事態に至ったと警察は発表しています。負傷者の中には事故を起こした運転手も含まれ、警察は回復を待って詳しい事情を調査する予定です。

車社会のなかで繰り返される高齢運転者の事故問題にまた一つ憂慮すべき事例が加わりました。74歳の男性が運転する車が次々と他車に衝突した本件は、単なる個人ミスとして片付けるには不十分です。背景には、高齢者ドライバーを巡る制度の問題や地域交通インフラの限界が見え隠れしています。まず免許更新時の適性検査の厳格化が急務です。同時に、自家用車に頼らない地域公共交通システムの整備も必要ではないでしょうか。
さらに、自動運転技術や車両の安全装置を改良し、高齢者にも扱いやすいものとすることも喫緊の課題です。高齢者が運転することで社会自体が危険に晒される構図は、もはや共存可能な未来像とはいえません。迅速なシステム改革が求められています。
ネットからのコメント
1、この事故のかなり手前でも事故を起こして逃走しています。そしてその時にぶつけられた車両の方が この現場まで追いかけてきています。なので正しくは「逃走中にまた事故を起こした」です。
2、多いなぁ、最近この手の事故。認知症が絡んでいるのでは?認知症の方は、周りが見ても危ない運転をします。私の親類にもそういう親戚がいて、でも、本人は全然運転できると思ってます。家族が説得してもなかなか受け入れてくれません。こういう方が家族、親戚にいたら、警察でも相談窓口を設けて検査なり進言などしてくれる制度があると良いと思います。それでも俺は大丈夫だ!という程、根が深いので、そういう方々がこのような事故を起こしているのではないかと勝手に勘繰ってしまいます。ぶつけられる方は逃れようがないので、そういう方々が運転できないシステムを早く整えて欲しいものです。
3、しつこくて申し訳ありませんが、逃げたか逃げる素振りを見せた奴には、危険運転罪より重い刑を課したらよいのではないでしょうか。
4、停止中の車に追突しただけでなく、そのまま走り去ろうとしてさらに事故を広げている時点で、かなり悪質で危険です。もちろん元気な高齢者もいます。でも、最近は高齢ドライバーの事故が本当に多すぎます。判断ミスや踏み間違いで、何の関係もない人が巻き込まれるケースばかりです。それなのに、「生活に必要だから」で済ませ続けるのは無理があります。ここまで事故が続くなら、一定年齢以上は免許の強制返納や、かなり厳しい再検査を義務化するべきでしょう。事故を起こしてから「判断力が落ちていた」では遅すぎます。被害を受ける側からしたら、本当にたまったものじゃないです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d179b418355a4fec916708e4ca95c965f1db770a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]