在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は、東京都北区にある東京朝鮮文化会館で第26回全体大会を開催し、その中で許宗萬(ホ・ジョンマン)氏(91)を議長に再任する決定を行った。また、大会では朝鮮総連の綱領改正も行われた。全体大会は朝鮮総連の最高意思決定機関であり、23日から24日までの2日間にわたり開催。許氏は長期にわたり議長職を務めてきた中での再任であり、新たな綱領改正に伴う組織の方針変更が注目されている。

今回の結果には、疑問を呈さざるを得ません。朝鮮総連という組織が長年、日本国内で独特の立場を持ちながら活動を続けている一方、議長職に91歳の人物が再任されるという状況は組織の硬直化や内部構造の陳腐化を示すものといえます。現代に求められる変化のスピードや若いリーダーシップの台頭を前提に考えると、一層の疑問が浮かびます。
こうした状況における課題は三つ挙げられます。まず第一に、リーダーシップの多様性への欠如です。一般社会では高齢化の一方で若い世代の積極的参加が求められているにもかかわらず、同様な仕組みがこの組織には見受けられません。第二として、公平かつ透明性ある運営の仕組みが具体的に示されておらず、それが外部から見た信頼性を弱めています。最後に、綱領改正が発表されましたが、その実態について十分な説明とその具体的な影響が示されていない点です。
重要なのは、時代を反映した内部改革と、外部との信頼構築を進めることにあります。そのためには、若手人材の登用による組織の近代化、透明性と説明責任を明確化したガバナンスの導入、さらに日本社会との建設的な対話を推進する改革案が求められるでしょう。
未来を見据えた責任ある行動がなされなければ、この組織は国内外からの信頼を失い、閉ざされた存在になる恐れがあります。現代の価値観と照らし合わせたとき、内向きで自己完結する体制ではなく、外向きで開放的な姿勢が切実に必要です。
ネットからのコメント
1、朝鮮総連はまた91歳の許宗萬議長をトップに再任しました。でも実際に目立つのは、在日同胞の生活支援よりも、北朝鮮への忠誠アピールや核・ミサイル体制を持ち上げるような発信ばかりです。日本で活動している団体なのに、日本社会の感覚とかなりズレているように見えます。しかも拉致問題は何も進まず、北朝鮮はミサイル発射や核開発を今も続けています。それでも擁護するような姿勢を取り続けるのですから、多くの日本人が違和感を覚えるのは当然だと思います。さらに気になるのは、小泉政権時代に関連金融機関へ投入された5000億円規模の公的資金です。結局その負担は日本側に残ったままではないでしょうか。国民に説明もなく、うやむやのまま終わらせていい話ではないと思います。
2、自分たちが贅沢三昧な生活を維持する為の主体思想や何よりあからさまな反日思想を是とする国の支店とも言える組織を、日本人の社会福祉に使われて然るべきお金を何でこんな組織を救済する為に使われるのか、絶対に支持される訳がないと思う。
3、朝鮮総連もこんな高齢の指導者を毎回再任させざるを得ないとはよほど人材不足なのか組織が硬直化しているのか。
総連に属する人も減り続けているというし、往時の勢いが感じられなくなりましたね。我々日本人からするとミサイルを日本海に撃ちまくる仮想敵国の団体でもあるし、公安も監視下に置いているとは思いますが、早く解体されてしまえばいいのにと思いますね、
4、小泉純一郎が貸し付けた5000億円はいつ返すのですか?昔の人間、土井たか子が拉致被害者の手紙を朝鮮総連に密告して、土井が消えましたが、その件の決着は?というか、北朝鮮の機関がなんで日本にあるんだよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e51a63b2abeb8ab308cc02a7b0e6a0f2a4d46cb0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]