東京・青梅市では2月として観測史上初めて25.1℃の夏日を記録し、この異常な暖かさは全国的に大きく気温が上昇した一因となっています。甲府市でも午前中に25.3℃を観測し、これは104年ぶりの記録的な気温です。東京都心やさいたま市などでも例年の2月とは程遠い陽気となり、5月並みの気温をマーク。これらの現象は南からの暖かい風や晴天による日差しの増加によるものとされていますが、特に首都圏を中心に一時的ではあるものの、汗ばむような気候が広がりました。これらの異常気象が観測される一方で、季節外れの暖かさが春を前倒しするかのように感じられる事態となっています。

異常な高温や季節外れの陽気は確かに心地よさもありますが、こうした現象は地球温暖化がもたらす長期的な結果の一端かもしれません。我々がこの現象をそのまま「珍しい」と捉え続けるのではなく、環境問題への認識を深める機会とするべきではないでしょうか。
温室効果ガスの削減、都市部のヒートアイランド対策の推進、自然エネルギーの活用拡大など、私たちは一人ひとりが地球の将来のために行動を起こす必要があります。この観測記録を踏まえ、気候変動がもたらす影響をより真剣に考え、具体的な行動を起こす時が今まさに訪れているのです。
ネットからのコメント
1、すでに日傘をさしている方を見かけた。厚手のコートを脱いで薄手のジャケットの方が多数。自宅に植えた花が少し咲き出しました。寒暖差を繰り返しているうちに昨年はクーラーを4月28日に着け始めた。四季がなくなっているのを感じます。
2、夏場はとんでもなく暑くなるのでしょうね・・・。今から、エアコンを必要に応じて交換またはメンテナンスして準備しておく必要があると思います。青梅や八王子は、夏暑く冬寒いことで有名です。内陸部だから寒暖差がものすごいのですね。そういった意味では、太平洋側の海辺のほうがまだ過ごしやすいと思います。
3、昨年2025年は5月から真夏日続出梅雨前線が消えた6月に一瞬セミの鳴き声を聞いたすぐに猛暑に突入したのでセミも鳴かなくなった消えた梅雨前線が現れた11月までの約半年間くらいは暑かった。
そして連日のように熊被害が続出、災害猛暑と言われたけど、今年はこれを上回る災害極暑か。
4、東京・青梅で25℃を超えたとのことで、2月に夏日というのはさすがに早すぎますね。都内で観測史上初というのも、気候の変化を実感します。ただ、3月には寒の戻りがあると言われているので、急な気温差で体調を崩さないように気を付けたいところです。短い春をしっかり楽しみつつ、無理のない過ごし方をしたいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b15cedf36cc3c5abf30a7f3c9f9d8143ccd29197,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]