前橋市長選では、既婚者の職員と複数回ホテルに出入りした問題で辞任した小川晶氏が再選されました。選挙は10月12日に行われ、小川氏は最大の対立候補である丸山氏に1万票の差をつける圧勝を収めました。辞職後、小川氏は「おわび行脚」を続け、女性の支持離れが懸念される中でも精力的に郊外でのキャンペーンを展開しました。最終的に、無党派層の5割強、さらに自民党支持層からも4割近くの支持を集め、選挙を制しました。一方で、経済界や県知事からの批判が続く中、今後の市議会との関係改善が課題となっています。

小川市長の再選は、社会の中核をなす倫理観やリーダーの信頼性を考えさせる出来事です。議会や知事からの批判にもかかわらず、小川氏に投票した有権者の心理には、問題を不十分に捉える選挙制度の欠陥と、感情的な共鳴が影響していると考えられます。
このような状況は、選挙制度の再評価や政治家の倫理基準の明確化を求める良い機会となるべきです。具体的には、政治倫理条例の強化、不祥事後の一定期間の立候補制限、透明性の高い議会監視機関の設立が求められます。小川氏の再選は、制度の現状による異常な一例として機能し、政治と倫理の健全な発展を促す方向に進むべきです。
ネットからのコメント
1、本当に大変なのはこれからだと思いますけどね。ここまでやらかしてしまっても当選したのはそれだけ市民からの期待が大きかったという事です。これで掲げた公約を守らないとどんなバッシングが来るかわかりません。それと一緒にホテルに入ったという元部下の男性のアフターフォローもきちんとしていかないといけないでしょうね。自分だけ市長に戻って相手は辞職となるとマスコミにポロッと「真実」をリークされてしまうかもしれませんね。
2、これ、奥さんが訴えたら小川さんが負ける可能性が高いと思うんだけどどうなんだろう。お相手は退職で経済的安定と社会・妻からの信頼を失い、妻も相当な精神的苦痛を強いられた。
相応の慰謝料を支払わなきゃいけないんじゃ?自分だけ職は維持、退職金だって受け取ったんだろうし、色々不公平感がすごい。対抗馬に強い人が居なかったから消去法的に再選されただけ。潔く過ちを認めず聞き苦しい言い訳を繰り返し、一つの家庭を壊したであろうという事実はやっぱり受け入れ難いなぁ。
3、余程、対抗馬に魅力がなかったんでしょうが、小川氏に投票した前橋市民の見識を疑ってしまいます。関西の例の知事様の件を見ても分かるように、この問題はこれからもずっと尾を引き、混乱は中々収まらないでしょうし、前橋のイメージは市長のせいで、残念ながらラブホになってしまいました。しかも小川氏は、既に国政に出ることが噂されており、前橋市民を舐めきっているとしか思えない状況です。小川氏に免罪符を渡してしまった、前橋市民の皆様の選択は、本当に正しかったのでしょうか?
4、投票率50%も行かない選挙で過半数票すら取れない人が当選したらそれは民意なのかそれも民意か民意という言葉のひとり歩きですね。制度上、再多数票獲得したので市長という立場には戻れましたが、それで今回のラブホ問題が解決した訳でなく部下の処分は適正だったのか?市役所内で職員が部下と上司がラブホ入って発覚した場合市長はどう対処するのか?様々な問題を抱えて市政を前に進める事は出来るのでしょうか?再多数票を獲得したから全て許された訳ではない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/07d450725ae3735119331d41c548a836da6b146d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]