8日に行われた衆院選で、「中道改革連合」が大敗を喫しました。同連合は立憲民主党と公明党が結成した新党ですが、公示前の167議席から49議席に激減。同連合内で立憲系議員は144議席から21議席に85%減となり、公明系議員は21議席から28議席に増加しました。自民党が316議席への大幅増を果たしたほか、維新や国民民主、参政党なども議席を伸ばしました。選挙戦術の失敗や内部での不満により、立憲系は孤立した状態にあり、今後の野党連携や参院選への影響が懸念されています。

立憲民主党と公明党による「中道改革連合」が衆院選で最悪の結果を迎えた背景には、政党としての信頼性の欠如と、戦術の誤りが顕著に表れています。内部協力が不十分だったため、公明系が比例で強く優遇される一方、立憲系候補者への支援が制度的にも薄かった現状を見過ごすことはできません。
加えて、小選挙区での立憲系の大敗や、野党連携の弱体化が「中道改革連合」全体に終局的な損害をもたらしているのは明白です。
政党運営の改善策として、まず①内部の利害調整を透明化し、支持者に信頼される仕組みを構築することが急務です。十分な選挙戦術と候補者支援、②野党主体での包括的な協力体制の再構築が必須になります。また③政党間での優遇策を公平に配分することで、公平性への疑問を払拭し、組織の一体感を強化するべきです。そして、この選挙結果は、内向的な政治戦略が国民にどれほど冷淡に映るかを宿命的に示しています。
これ以上の混乱を避けるために、政権交代を具体的な議題とする野党勢力の巻き返しが必要不可欠です。今の状況を改めなければ、「改革連合」は国民の信頼と期待を完全に失う道に進むこととなるでしょう。
ネットからのコメント
1、リベラルや中道とかと言う言葉では無く、具体的にどんなことをやりたいのかを伝えないと人は離れるはかりです。野田氏は、民主党の時解散総選挙で大敗して、更に公明党と中道に合併して、またしても大敗した。
野田氏は残念ながら党のトップを任せられる器では無かったということでしょう。世代交代して、原点に返り再出発するしか無いのでは?
2、中道の合流前の立憲と公明の政党支持率は悲惨なもので、それを考えたら公明の斎藤代表はこれ以上ないミラクルな采配を振るったことになる。戦前の低支持率からまさかの議席増だからね。旧立憲はまさにハメられた形になったね。自分としては批判ばかりで日本の政治の足を引っ張る面々が居なくなってくれて、斎藤代表には感謝しかない。
3、選挙特番で二人並んでの出演を見ていたが、二人とも責任を感じている様子ではあったが、野田氏はこの世の終わりみたいな顔つきに対して、斉藤氏は表面上は暗い顔だが、どこかしてやったりというようにも見えた。中道だけで見れば大惨敗だけど立憲民主党と公明党と分けて結果を考えればその顔つきの違いも理解できた。
4、国会議員の中では創価学会は普通に接していると思うけど、一般社会では宗教で政治の票を取ろうという動きはまだ納得出来ない人が多いと思う。私も同じ、また一緒にされてしまった人も納得出来ない人が多数でしょう。
しばらくしたら離れてしまうでしょうね。こういう事自体が国民の気持ちに寄りそってないことがよく出ている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14d3a62c3f6e6f82a2dab670da5aa8653332b720,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]