7月14日(日本時間15日)、米大リーグのオールスター戦前にシチズンズバンクパークでレッドカーペットショーが開催された。ホワイトソックスの村上宗隆内野手は米ポッドキャスト番組の取材で、弱者扱いされる見方に対し「うるせえと思ってます」と日本語で本音を表現。通訳は意図を保ちながら穏やかに英訳した。今季ホワイトソックスは50勝45敗で首位、村上は前半戦20本塁打42打点を記録している。

一流選手を過去の評価や周囲の先入観だけで決めつける風潮には、見直すべき部分がある。3年連続100敗以上という過去だけを切り取り、「弱いチーム」「格下」と扱う姿勢は、現在の努力や成果を正しく見る目を失わせる。問題の本質は、数字や話題性を優先し、変化する現実を追わない報道姿勢にある。改善には、①過去成績だけでなく現在のデータを重視する報道、②選手本人の言葉や背景を丁寧に伝える取材、③一面的な評価を避ける専門的な分析の充実が必要だ。
挑戦する人間を外側から勝手に分類する時代は終わるべきだ。証明するのは批評家の予想ではなく、グラウンドで積み重ねた結果である。村上の言葉は、偏見より実力が最後に勝つというシンプルな事実を突きつけている。
ネットからのコメント
1、この通訳さん、明るいし間の取り方も通訳の仕方も上手で勉強になる。今永さんの通訳さんも同様で上手い。山本由伸さんの通訳さんはしゃべった内容を端折ったり、向こうの英語を全部伝えてなかったりすることが多くてハラハラすることが多い…凄く人柄が良さそうなのは分かるけど
2、自分に対する事前評価については(耳に タコが出来るほど聞かれても)ここまで強い言葉は使ってこなかったけど、ホワイトソックスという チームに対しての低い下馬評については「うるせえ」と初めて感情のこもった言葉を使ったところに自分は逆に好感を持ちました。ASの事前番組に ゲスト出演した時も「自分がここに参加できているのは ホワイトソックスの お陰」「チームメイトに感謝したい」と繰り返していたので、そこに関しては発言に一貫性があるなと思いました。
3、この通訳さんは優秀な方ですね。これ素直に訳してたら面倒な反応が起きていたかもしれないですが、そこをきちんと考えて上手く翻訳していて素晴らしい。海外で活躍しても人間性なんかで批判を浴びると辛いですからね。伊良部選手なんかは性格もあってかすごく損しているなと当時思ったものです。村上選手頑張ってほしいですね!
4、村上選手は通訳に恵まれている。その場面で不要と思えば訳さず、足りないと思えば村上選手の気持ちを代弁し、出しゃばることなくいつも遠くから村上選手を見守っている。確か野球とは全く別の分野からホワイトソックスの通訳になった方のはず。異国の地でこれほど頼りになる存在はない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/04ff6dc9e4625c504f9211da9289baecb0fb88d9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]