15日、東京・霞が関の外務省大臣接見室で、芸人のとにかく明るい安村とガンバレルーヤが海外安全情報配信サービス「たびレジ」のサポーターズ委嘱式に出席した。茂木敏充外相が迎える中、安村はスリーピーススーツ姿で登場し、代表ギャグを披露。今後、登録推進の広報活動を行う。

普段のイメージとは違うスーツ姿で登場し、外務省という堅い場を笑いで和ませた安村さんの対応は、広報活動における「親しみやすさ」の力を感じさせる出来事だ。海外安全情報という重要なサービスは、制度や情報が存在するだけでは十分ではなく、多くの人に実際に利用してもらうことが大切。その点で、人気芸人の知名度を活用して関心を高める取り組みは効果的だろう。一方で、話題性だけで終わらせず、海外旅行者が必要な情報を簡単に確認できる仕組みづくりや、若者・初めて海外へ行く人への周知強化も続ける必要がある。
笑いを入口にして、安全意識を広げるという発想は、堅苦しい啓発より人の心に届きやすい。安心を届ける仕事には、時にユーモアという力も必要なのだ。
ネットからのコメント
1、会社と「裸で行くかどうか揉めた」というユーモアのある裏話を交えつつ、最後はしっかり「たびレジ」のPRに着地させるあたり、安村さんの頭の回転の速さと誠実さが垣間見えます。ギスギスしたニュースが多い中で、こうして国の大事な施策をユーモアたっぷりに温かく伝えてくれるニュースはホッとします。この2組のサポーター就任をきっかけに、多くの渡航者が安全への意識を高めて登録者が増えることを期待しています。
2、さすが安村さんはTPOを弁えていて素晴らしいです。服を着ていても笑いにもっていける実力、誰も傷付けない笑い。これからの時代は安村さんのような暖かい笑いが必要です。
3、安村さんの正装はパンイチだから別にいつものコスチュームで行ってもいいと思うけど、個人的には。昔、高野山真言宗の寺で修行したときに偉い人の前で頭に被っていた藁傘を脱ごうとしたら、僧侶に「修行僧の正装はそれだから、天皇陛下の前でもそれは脱がなくてよい」と教えられました。
高野山の修行僧はそれほど尊いものであると。ま、安村さんのパンイチは尊いかはわかりませんが、スーツで行ったのは正解でしょうね。
4、安村さんって、旭川実業時代に本格的な野球経験があって、それが今の芸人としての「折れない心」や「どんな状況でもやりきる根性」の土台になっていると何かで話されていましたよね。「精神的タフネス」って、鍛え上げられたものなんだなあ、と思います。あと、記事は安村さんの話題で盛り上がっていますが、記事にそっと書かれているガンバレルーヤのよしこ・まひるさんも、いつも海外の現地の方まで爆笑させていて、こちらも楽しくなります。身体能力と適応力がすごい。二組とも体を張って仕事されているので、元気をもらえます。これからも応援しています。頑張ってください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/08efe3281093aac23ba5163a33110fb877136d38,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]