7月18日、広島の矢野雅哉内野手が廿日市市の大野練習場でファーム合流。17日に一部週刊誌が、矢野ら所属選手3人が「ゾンビたばこ」を渡した人物と同席する写真を掲載したことを受け、球団は1軍登録を抹消。矢野は違法な付き合いや使用事実を否定し、今後は関係を断つと説明。球団は調査を継続している。

一流アスリートを抱える組織で、違法薬物との関係が疑われる人物との同席写真が報じられ、選手が登録抹消となる事態は、競技への信頼を揺るがす重大な問題だ。現時点で使用事実は確認されていなくても、危険な人物や環境との接点が生まれたこと自体が問われる。背景には、選手個人の判断だけでなく、危機管理教育や周囲の監督体制の不足がある。再発防止には、①選手への定期的なコンプライアンス教育、②交友関係やリスク管理に関する相談体制の整備、③球団全体で問題発生時に迅速調査できる仕組みづくりが必要だ。
守るべきは一時の名声ではなく、ファンと競技の信頼である。責任ある組織だけが、真のプロスポーツを支えられる。疑念が生じた時に曖昧な対応で済ませれば、同じ問題は繰り返される。透明性ある説明と厳格な管理こそが、選手自身を守る最善の道である。
ネットからのコメント
1、あの写真そのものが違法の証拠にはなりませんから、正直できることは少ないのが現状ですねそういった人たちと関わりがあったという事実でしかないですから、疑わしきは罰せずとならざるをえないでしょうただその事実自体が信用問題に関わりますから、その辺りは球団も軽んじずに対応したほうが良いですね矢野選手だけでなく、小園選手や田村選手も同様に一定の処分はすべきです中途半端なことばかりすると、ファンはどんどん離れていきますよ
2、違法薬物の使用が確認されていない以上、決めつけはよくありません。ただ、プロ野球選手という立場で、売人とされる人物とホテルの一室で同席していたという報道だけでも、危機管理意識が甘かったと言われても仕方ないと思います。
新井監督や球団が謝罪する事態になり、チームやファンに大きな迷惑をかけた責任は重いです。「違法な付き合いはない」という言葉だけでは信頼はすぐには戻りません。まずは球団の調査に誠実に協力し、自らの行動を深く反省した上で、プレーだけでなく行動でも信頼を取り戻してほしいです。
3、後に売人として逮捕された人物と、大勢での飲み会だけならまだしも個人的に相当親しくないと有り得ない状況の写真がある以上、何を言っても信用などし難いね少なくとも1人は違法化後も薬物使用して逮捕されてるし、他のメンツが違法化後は止めたとしてもその前は使用していたんでしょと考える人は多いでしょう例え違法でないとしても、アスリートとしての能力に影響出そうなものに手を出す時点で、いろいろ残念な人なんだなって感想にしかならない違法なことはしてないから問題ないって話じゃないと思う
4、「違法な付き合いなどはなにもありません」と話したら、「じゃあ、あの写真はどういう状況で撮ったものですか?」と聞くはずですが、その答えは無かったのでしょうか?本人のコメントを聞くだけでは良い取材とは言えません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/49b0d85f2c02c4b3ea11420e7c4c216554d47ad7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]