20日(月・祝)ごろから関東甲信や東海で梅雨明けが近づき、猛暑が本格化する見込み。21日(火)は東京都心で36℃、名古屋・岐阜で38℃、22〜23日(水〜木)は名古屋・岐阜で39℃と40℃に迫る危険な暑さが予想される。熱中症や局地的大雨への警戒が必要。

毎年のように「危険な暑さ」が繰り返される状況は、個人の注意だけに任せて済む段階を超えている。気温40℃級が現実となる中で、働き方や学校活動、都市設計が昔の気候基準のままでは、人命を守る仕組みとして不十分だ。必要なのは、①屋外作業や通学時の暑さ対策基準を法的に強化すること、②高齢者や子どもを守る地域の見守り体制を整えること、③公共施設の冷房開放や避難場所の拡充を進めることだ。さらに気象情報を受けた自治体の迅速な対応も欠かせない。暑さを「我慢」や「根性」で乗り越える時代は終わった。
守るべきなのは昔の常識ではなく、変化した環境の中で暮らす人々の命である。





ネットからのコメント
1、今Yahoo天気の22日水曜日の名古屋の最高気温の予報を見ると41℃でした。名古屋で41℃ということは、濃尾平野の少し内陸ではさらに高くなる可能性があります。そうなるともう記録的な猛暑ですから、冷感グッズがあっても外出を控えたほうが良いレベルかも知れません。
2、今は全国で夏の甲子園の予選をしています。 来週の東海地方での試合は昼間の時間を避けて、いつもより早い朝〜昼前とナイター設備がなければ夕方前〜ボールが見えるまでのスケジュールにして、暑い日中はやめたほうがいいね。 選手もだけど応援する部員や生徒、学校関係者、保護者にとっても命懸けになります。
3、いよいよ本格的に夏ですね。電気代は気になるけど クーラー エアコンも使って熱中症に注意しないと。あと駐車場で子供やペットを置き去りにしないように。毎年いて事件になるけど 炎天下では車のエアコンは鉄板が焼けてしまって マトモに効きません。不幸な事件が起きないように祈っています。
4、たった100年ほどで、人間はここまで地球を住みにくい環境に変えてしまったのかと思うと、本当に恐ろしくなる。
産業革命以降、とくにここ100年ほどで化石燃料を大量に燃やし続け、大気中のCO2濃度は約280ppmから現在は420ppmを超えるまで上昇した。その結果、地球の平均気温が上がり、日本でも35℃や38℃が当たり前、40℃に迫る暑さまで予想されるようになっている。昔は夏でも外で遊べる日が多かったのに、今では命の危険を心配しながら生活する時代。もちろん気候変動の要因はCO2だけではありませんが、人間活動が大きく影響していることは多くの研究で示されています。便利さと引き換えに、自分たちが住む土地をここまで過酷な環境に変えてしまったのなら、まさに人間は地球にとって厄災と言われても仕方がないのかもしれません。次の世代のためにも、本気で環境への負荷を減らす努力を続ける必要があると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7099f19f270e0a1713ba312f6f36373533bc8936,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]