小樽市の朝里川温泉スキー場で、5歳の後藤飛向ちゃんがエスカレーターに巻き込まれて亡くなる事故が発生しました。この事故は、駐車場からゲレンデに向かうエスカレーターで起き、飛向ちゃんは降り口付近で転倒し巻き込まれ、窒息死に至りました。エスカレーターには安全装置が装備されていましたが作動せず、緊急停止ボタンを母親が押すまで稼働を続けました。現場には監視員が配置されておらず、救助には約40分を要しました。また、過去にも関連する事故が発生しており、危険性が指摘されながらも適切な管理がされていなかったことが浮かび上がり、この種のエスカレーターは法的な点検義務の対象外であるという「法律の空白」が指摘されています。

この悲劇的な事故は目を覚まさせるものであり、管理体制のずさんさと法的な規制の不備を厳しく指摘せざるを得ません。エスカレーターの安全装置が作動しなかった理由は単なる偶然と片付けられるものではなく、明らかに管理と点検の不徹底が見え隠れします。
この無責任な状態を見過ごすことは決して許されず、迅速かつ徹底的な見直しが求められます。第一に、エスカレーターの監視員を常に配置することで即時の対応を可能にすべきです。第二に、法律の「空白」を埋めるため、エスカレーターの点検義務を法的に明確化し、定期的な安全検査を義務付けるべきです。第三に、メーカーの仕様書やマニュアルに則り監視体制を強化し、安全管理を徹底することが急務です。公共の安全を軽視することは許されない行為であり、一刻も早く具体策を講じるべきです。





ネットからのコメント
1、このエスカレーターが適法かどうかは別にして、人員を配置していなかった事実が全て。この事故を単なる過失で済ませては絶対にいけない。朝里川のスキー場が中国系の経営なのも初めて知った。行く事はない。
2、この事故は本当に痛ましいです。機械の非常停止装置が作動しなかったという報道もあり、施設側の安全管理に改善の余地があると感じました。小さな子どもが安心して楽しめる場所であってほしいので、スキー場の設備や監視員配置などの見直しを希望します。
3、子どもが多く使うゲレンデで降り口に係員を配置していない時点で問題外他の部分もずさんだったことが容易に想像できる物を巻き込んで自動停止しない状態で稼働させていたことも併せて、管理体制に問題があったことは明らか誰もその異常さに気付かず営業していたことを考慮しても、この件は徹底的に調査すべき経営者の国籍とか関係なく、こんな会社がリゾート施設を経営してはいけないと思う
4、起こってからは間に合わない、痛ましい事故が起きてしまいました。ご遺族からしたら、法の空白も、係員の不在も何も関係ない。大切な我が子が、とんでもなくずさんな管理で亡くなってしまった、という事実は、何年経っても受け止められる訳がない。どうにもならないご家族の忸怩たる思いは想像に絶する。管理会社と関係者には厳罰を望みます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6afb5f589ea52817fc0e2cb92127a9aaebccbfff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]