中山競馬の18日に開催される新馬戦(芝1600メートル)では、フルゲート16頭に対して59頭が出馬投票を行い、43頭が抽選で除外される結果となりました。除外される馬は次週以降の優先出走権を得る仕組みがあるため、この時期はデビューを希望する未出走馬が集中し、大量除外が発生する傾向にあります。一部関係者は除外を予測しつつ出馬投票を行い、SNS上でも愛馬会法人の出資者を中心に「43頭は多すぎ」「抽選制の見直しが必要」などの意見が飛び交っています。

この状況は競馬制度の運営上の問題点を浮かび上がらせていますが、抜本的な改革が求められる声も高まっています。
競馬運営の現状は、根本的に公平性を欠いています。59頭が投票して43頭除外という数字は、まるで抽選の営みが主体化しているかのように見える異常な事態です。この制度の問題は、デビューへの期待を膨らます馬主や愛馬会出資者など、多くの関係者に不公平感を与えるだけでなく、新馬戦の機会そのものを狭めかねません。
問題の本質は、デビュー希望馬が集中する時期への対応力不足、フルゲート制限の硬直性、そして除外を見越した投票の実態です。それにより、競馬の楽しみを奪われる関係者への配慮欠如が浮き彫りになっています。
解決策として、まず新馬戦の出走枠を拡大し、臨時的に追加開催する仕組みを模索すべきです。次に、デビュー希望馬を事前登録制にし、混雑を管理すべきです。またオンラインの透明性ある優先順位システムを導入し、抽選による不満を軽減する形が理想的です。
競馬は多くの人が夢を抱く場であるべきです。公平に競える環境が整備されなければ、その魅力は損なわれ、ファンや関係者からの信頼も揺らぎます。この状況こそ、改善への真剣な議論を呼び込むべき契機と言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、もうこの時期の馬は「除外」を想定して、1週前から出馬投票をしていきます。特に2場開催なんて、枠もだいぶ絞られるのでこうなることは必然。来週の小倉開催が始まれば、緩和に向かっていくと思われます。
2、今週のメイクデビューでの非当選除外が92頭。
これが来週分に全部スライドしてもあぶれる馬がまず出てくる。それにこれが2度目の除外になる馬も何頭か、この中にはアーミル(祖母ブエナビスタ)ジェッディンデデン(母ミナレット)ダイヤモンドパレス(兄にジャスティンパレス)といった良血たちも埋もれてしまう。運の悪い馬はなかなか出世もままならない、平等な抽選だからこそ…。流石に今世で3アウトになる馬は出てこない…と思いたいけど、もし出てしまったらある意味で注目されるかもね
3、除外されると次回優先権が付く。その優先権を持っている馬が定数を超えると優先権を持っている馬の中で抽選になって、除外された馬にはさらなる優先権が付く。そのさらなる優先権を持った馬が定数を超えると…の繰り返し。優先権を持ってない馬は確実に除外されるから、優先権を取るために出る気のないレースに登録して除外されるようにする。
4、既に2歳でデビューを果たしながら未勝利の馬も増えてくる時期ですからね。3歳未勝利戦を確保するとなると新馬戦が減るのは致し方ないこと…よっぽど自信があればいきなり未勝利戦でデビューに挑んでもいいんでしょうけれどもね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6367a936ffdcc8083d697d2792ca09211540433b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]