茨城県古河市で、櫻井政恵容疑者が同居する42歳女性の上下の唇を糸で複数回縫い合わせたとして逮捕された。さらに先月18日、被害女性に自分の唇を縫うよう強要した疑いで、24日に再逮捕された。針を見せて「早くしろ」などと脅したとされる。2人は金銭の貸し借りをきっかけに去年4月から同居しており、警察は他の被害の有無も調べている。

人の身体を傷つける行為を支配の手段に使うことは、単なる個人間のトラブルでは済まされない異常な暴力である。特に、被害女性の関係者が経済的に管理されている可能性を相談していたにもかかわらず、深刻な被害に至った点は、周囲や支援体制が十分に機能していたのか問われる。背景には、金銭関係や同居環境の中で相手を逃げにくくする支配構造がある。再発防止には、①金銭的支配を含む暴力相談への早期介入、②警察・福祉機関による継続的な安全確認、③被害者が安心して離れられる住居や支援制度の拡充が必要だ。
弱い立場の人を追い詰める社会であってはならない。守るべきものを守れない仕組みより、命と尊厳を最優先する社会の方が価値がある。
ネットからのコメント
1、報道内容を読むだけで吐き気がするレベルの残虐さ。借金や金銭トラブルが背景にあったとされているけれど、どんな理由があっても人の身体をここまで傷つけ支配しようとする行為は、もはや人権の完全な踏みにじりで許されない。被害女性が恐怖の中でどうにか助けを求めて命をつないだことを思うと、加害者には厳罰が科されるべきだし、同時にこうした支配や暴力の兆候を早く見つけて周囲が介入できる仕組みも本気で考えないと、また誰かが犠牲になると思う。
2、こう言う犯罪の被害者には、加害者が逮捕されたら仕返しの刑を作って認め、鞭打ちの刑を執行する際に、任命された人が行うのでは無く、犯罪被害者が行える様に制度を改正するべきだ!被害額一万円毎に鞭打ちの刑一回ずつ+で、それか被害者は慰謝料の受取額の総額で見て一万円に付き一回行える様にして欲しい。そうしないと被害者がPTSDとかに成ったら可哀想だ!
3、自分の唇を自分で縫うなんて、被害女性は痛かったでしょうね。金銭の貸し借りがきっかけで同居が始まったということですが、お金の弱みにつけ込んで、相手を精神的にも肉体的にも支配するため、暴力を使うことは決して許されません。お金の問題があったとしても、話し合いや法的な手段で解決すべきで、人の体を傷つけたり恐怖で従わせていい理由にはなりません。警察は余罪や事件に至った経緯をしっかり調べてほしいです。
4、こういう場合に、「全治何か月」という単なる傷害ではない、もっと重くなるような法整備が欲しいね。旭川の殺人事件もそうだが、被害者の心の絶望感に見合った量刑を定めるべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec027a255a0721bb4295298f5c6fea28acf4334,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]