青森市浪岡下十川の県道で、きのう午後3時ごろ、自転車に乗っていた小学5年生の記田悠吏さん(11歳)が車にはねられ大けがをした。車は現場から逃走したが、翌日午前11時半すぎ、黒い軽乗用車の男性が「私かもしれません」と青森南警察署に出頭。警察は事故との関連を調べている。逃走車は藤崎町方面へ向かった可能性がある。

11歳の子どもが自転車で走行中に車にはねられ、大けがを負ったにもかかわらず、車が立ち去った事実は、社会の安全意識が問われる深刻な問題です。出頭者が現れたことは捜査上重要ですが、事故直後に救護せず離れる行為そのものは決して軽く見てはいけません。問題の本質は、運転者個人の判断だけでなく、事故時の責任や救護義務を徹底させる仕組みが十分に機能していない点にあります。再発防止には、①学校周辺や通学路の監視強化、②ドライブレコーダー普及と事故時対応教育の徹底、③ひき逃げへの厳格な処罰と啓発の強化が必要です。
弱い立場の子どもを守れる社会かどうかは、便利さより命を優先できるかで決まります。逃げ得を許さない仕組みこそ、成熟した社会の最低条件です。

ネットからのコメント
1、昨今、ひき逃げ事件がなくなることはない。まだ自分かも知れないと、申告してきたのはまだマシな方かもしれない。とはいえ事故にあった少年が後遺症なく無事に回復するのを願うばかり。ひき逃げ事故はとてつもなく怖いとは理解できる。しかし救護すれば助かる命がある。しなければ亡くなって命を落としてしまうのだ。その結果に応じて罪を償うべきだ。
2、この人はわからないが事故を起こして逃げて、酒が抜けてから出頭するなんて卑劣すぎる。飲酒運転の発覚を免れようとしたとしか思えないし、逃げている間に証拠も薄れる。事故そのものだけでなく、逃亡して責任を軽くしようとする行為まで含めて、厳しく処罰すべきです。
3、私かも知れない…?私がやったことは自覚しているがその時は気が動転して逃げたのでしょう。冷静になりひき逃げで逃れることは出来ないことに気付き自首したのでしょうね。交通刑務所行きは逃れても免許取り消しは確定です。 被害者の方へ充分な補償がせめてもの償いです。
4、私かもしれません、って白々しい…そんなに覚えてないってことは相当飲んでたのでは?自転車に乗る11歳にぶつかったら相当な衝撃ですよ。気づかないわけがない。酒が抜けてから出頭するの狡すぎる。事故直前の行動をよく調べていただきたい。事故に遭ったお子さんはどうか無事に回復されますように。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/df7fe9dfc62b0e3fc659490af2f8db44d61fc218,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]